日曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
天皇賞でのガチンコのほか、アツいレースが続きます。
10月29日(日)
ギャラッド(キャロット)
東京5R・2歳新馬・芝1800m(混)・55Cルメール → 3着
期待のディープインパクト産駒、ギャラッドのデビュー戦です。
募集時は何かと話題にされたギャラッドですが、入厩後は順調で、
陣営は早くからクリストフを確保して、期待してくれている感じです。
メンバーを見ると、堀厩舎でミルコのサトノのディープ牡馬がいますが、
何とか好勝負して欲しいですね~。 頑張れ!!!
最後の直線で、突き抜けそうな気配がありましたが、
突き抜けられませんでしたね~。
それでも、道悪馬場も何とかこなせましたし、デビュー戦としては及第点でした。
疲れがなければ、権利内で出走するようなので、次は良馬場で走らせたいですね。
アースオブフェイム(グリーン)
新潟9R・3歳上500万・ダ1200m(混)・55丸山元気 → 8着
500万に昇級して今回が3戦目のアースオブフェイム。
その2戦は2番人気・3番人気で、14着→11着と期待を裏切るものでした。
そろそろこのクラスでもやれるところを見せて欲しい。 頑張れ!!
今日はスタートの出遅れが痛かったですね~。
スタートさえまともなら、悪くても掲示板はあったかと…。
ってことで、また次に期待します。
レッドラウダ(東サラ)
新潟11R・ルミエールオータムD・芝・直1000m(混)・56坂井瑠星 → 10着
先週、アタマ差で涙をのんだレッドラウダが連闘でOPに2階級格上挑戦です。
一見無謀にも見えるローテーションですが、実際、新潟・直1000m以外では
惨敗を繰り返す現状なので、この連闘はある意味仕方ない感じです。
メンバーは流石に強くなりますが、斤量2キロ減で踏ん張って欲しいです。 頑張れ!!
やっぱり連闘はきつかったんじゃないでしょうか?
鞍上も言っているように、スタート直後に進路がなくなったのが痛かったです。
完全にブレーキを掛けていましたから、直線競馬では致命的でした。
無理なローテーションの後ですし、この後はしばらくお休みかな?
ステファノス(キャロット)
東京11R・天皇賞・秋(GI)・芝2000m(国)・58戸崎圭太 → 10着
天皇賞でガチンコの2頭。
ステファノスは前哨戦に選んだオールカマーで最高のレースをして2着。
叩き良化型で、前哨戦から本番で着順を上げるタイプなので、
2着から着順をあげるってことは??? な~んてね。(笑)
不安は唯一、本番で着順を下げた去年の宝塚記念。
前哨戦の鳴尾記念2着から本番は5着という結果でした…。
前哨戦2着がちょっと不安になるデータですが、今回こそ!!と思いたい。
枠は6枠12番とまずまずの枠を引けました。
戸崎騎手には2年前の2着のリベンジを期待。 頑張れ!!!
母父クロフネなので、もう少し重馬場適性があるかと期待しましたが、
結果的に全く力を出せませんでした。
今日は馬場に尽きますが、この後のダメージが心配ですね。
ネオリアリズム(キャロット)
東京11R・天皇賞・秋(GI)・芝2000m(国)・58Aシュタルケ → 13着
ネオリアリズムは通常ならば前哨戦の筈だった札幌記念を直前回避。
今回は春の香港QE2世C優勝以来の6ヵ月ぶりの実戦となります。
GIぶっつけ本番は、普通なら厳しい条件ですが、今年はGIIとGIで2戦2勝と、
仕上げることについてはぴか一の堀厩舎ですから、仕上がりは大丈夫でしょう。
あとはムーア騎手の短期免許が今週からだったら…と思う鞍上と、馬場状態が不安です。
2枠3番を引いたのも、馬場が荒れている内を走らせられることになりそうで、
できるだけダメージの残らない競馬にして欲しいです。 頑張れ!!!
こちらもやっぱり馬場に尽きるでしょうね。
暮れの香港に向かうのかどうか、堀先生のジャッジを待ちたいです。
カリンバ(シルク)
新潟12R・柏崎特別・芝・外1600m(牝)・53津村明秀 → 8着
クラス昇級後の3戦は7着→6着→7着と、今一つな感じのカリンバ。
新馬戦の鮮やかな勝利から、もう少しやれても良いのでは??
お稽古の動きも良さそうで、改めて見直したい一戦です。
後は馬場が少しでも悪化しないことを願うのみ。 頑張れ!!
こちらも馬場でしょう。
良い馬場だったら弾けそうな雰囲気でしたが、最後は伸びませんでした。
小柄な牝馬なので、やはりパンパンの良馬場で見直したいですね。
テラノヴァ(社台RH)
京都12R・3歳上1000万・芝・外1400m(混)・55浜中俊 → 8着
人気を背負って勝ち切れない、歯がゆいレースが続くテラノヴァ。
今回は1戦1勝の浜中騎手とのコンビでクラス卒業を狙います。
昨年末は準OPで愛馬スナッチマインドにクビ差遅れて2着と、
このクラスなら力上位な筈なので、馬場の悪化などものともせずに、
スッキリ勝ち上がって欲しいです。 頑張れ!!!
完全に馬場です。(って、こればっか。)
本音では「スクラッチ」制度があれば良いのに…と思っていました。
馬場状態を見てある程度、この結果は予測済みでしたが、それでも惨敗の山に凹みました。
10月の締め括りは最悪でしたが、そんな中、土曜日にケイブルグラムが勝利出来て良かったです。
金曜日からの11月の競馬で、巻き返して欲しいものですね。
天皇賞でのガチンコのほか、アツいレースが続きます。
10月29日(日)
ギャラッド(キャロット)
東京5R・2歳新馬・芝1800m(混)・55Cルメール → 3着
期待のディープインパクト産駒、ギャラッドのデビュー戦です。
募集時は何かと話題にされたギャラッドですが、入厩後は順調で、
陣営は早くからクリストフを確保して、期待してくれている感じです。
メンバーを見ると、堀厩舎でミルコのサトノのディープ牡馬がいますが、
何とか好勝負して欲しいですね~。 頑張れ!!!
最後の直線で、突き抜けそうな気配がありましたが、
突き抜けられませんでしたね~。
それでも、道悪馬場も何とかこなせましたし、デビュー戦としては及第点でした。
疲れがなければ、権利内で出走するようなので、次は良馬場で走らせたいですね。
アースオブフェイム(グリーン)
新潟9R・3歳上500万・ダ1200m(混)・55丸山元気 → 8着
500万に昇級して今回が3戦目のアースオブフェイム。
その2戦は2番人気・3番人気で、14着→11着と期待を裏切るものでした。
そろそろこのクラスでもやれるところを見せて欲しい。 頑張れ!!
今日はスタートの出遅れが痛かったですね~。
スタートさえまともなら、悪くても掲示板はあったかと…。
ってことで、また次に期待します。
レッドラウダ(東サラ)
新潟11R・ルミエールオータムD・芝・直1000m(混)・56坂井瑠星 → 10着
先週、アタマ差で涙をのんだレッドラウダが連闘でOPに2階級格上挑戦です。
一見無謀にも見えるローテーションですが、実際、新潟・直1000m以外では
惨敗を繰り返す現状なので、この連闘はある意味仕方ない感じです。
メンバーは流石に強くなりますが、斤量2キロ減で踏ん張って欲しいです。 頑張れ!!
やっぱり連闘はきつかったんじゃないでしょうか?
鞍上も言っているように、スタート直後に進路がなくなったのが痛かったです。
完全にブレーキを掛けていましたから、直線競馬では致命的でした。
無理なローテーションの後ですし、この後はしばらくお休みかな?
ステファノス(キャロット)
東京11R・天皇賞・秋(GI)・芝2000m(国)・58戸崎圭太 → 10着
天皇賞でガチンコの2頭。
ステファノスは前哨戦に選んだオールカマーで最高のレースをして2着。
叩き良化型で、前哨戦から本番で着順を上げるタイプなので、
2着から着順をあげるってことは??? な~んてね。(笑)
不安は唯一、本番で着順を下げた去年の宝塚記念。
前哨戦の鳴尾記念2着から本番は5着という結果でした…。
前哨戦2着がちょっと不安になるデータですが、今回こそ!!と思いたい。
枠は6枠12番とまずまずの枠を引けました。
戸崎騎手には2年前の2着のリベンジを期待。 頑張れ!!!
母父クロフネなので、もう少し重馬場適性があるかと期待しましたが、
結果的に全く力を出せませんでした。
今日は馬場に尽きますが、この後のダメージが心配ですね。
ネオリアリズム(キャロット)
東京11R・天皇賞・秋(GI)・芝2000m(国)・58Aシュタルケ → 13着
ネオリアリズムは通常ならば前哨戦の筈だった札幌記念を直前回避。
今回は春の香港QE2世C優勝以来の6ヵ月ぶりの実戦となります。
GIぶっつけ本番は、普通なら厳しい条件ですが、今年はGIIとGIで2戦2勝と、
仕上げることについてはぴか一の堀厩舎ですから、仕上がりは大丈夫でしょう。
あとはムーア騎手の短期免許が今週からだったら…と思う鞍上と、馬場状態が不安です。
2枠3番を引いたのも、馬場が荒れている内を走らせられることになりそうで、
できるだけダメージの残らない競馬にして欲しいです。 頑張れ!!!
こちらもやっぱり馬場に尽きるでしょうね。
暮れの香港に向かうのかどうか、堀先生のジャッジを待ちたいです。
カリンバ(シルク)
新潟12R・柏崎特別・芝・外1600m(牝)・53津村明秀 → 8着
クラス昇級後の3戦は7着→6着→7着と、今一つな感じのカリンバ。
新馬戦の鮮やかな勝利から、もう少しやれても良いのでは??
お稽古の動きも良さそうで、改めて見直したい一戦です。
後は馬場が少しでも悪化しないことを願うのみ。 頑張れ!!
こちらも馬場でしょう。
良い馬場だったら弾けそうな雰囲気でしたが、最後は伸びませんでした。
小柄な牝馬なので、やはりパンパンの良馬場で見直したいですね。
テラノヴァ(社台RH)
京都12R・3歳上1000万・芝・外1400m(混)・55浜中俊 → 8着
人気を背負って勝ち切れない、歯がゆいレースが続くテラノヴァ。
今回は1戦1勝の浜中騎手とのコンビでクラス卒業を狙います。
昨年末は準OPで愛馬スナッチマインドにクビ差遅れて2着と、
このクラスなら力上位な筈なので、馬場の悪化などものともせずに、
スッキリ勝ち上がって欲しいです。 頑張れ!!!
完全に馬場です。(って、こればっか。)
本音では「スクラッチ」制度があれば良いのに…と思っていました。
馬場状態を見てある程度、この結果は予測済みでしたが、それでも惨敗の山に凹みました。
10月の締め括りは最悪でしたが、そんな中、土曜日にケイブルグラムが勝利出来て良かったです。
金曜日からの11月の競馬で、巻き返して欲しいものですね。
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