土曜日は8頭の愛馬が出走し、ステイオンザトップが優勝!
4月25日(土)
レッドルピナス(東サラ)
京都4R・3歳未勝利・芝1600m(牝)・54川田将雅 → 4着
いつの間にか内に閉じ込められ、直線も外へ出せず伸びあぐねて4着。
小さな牝馬なので、プレッシャーを掛けられると厳しいですね。
せめて直線だけでも伸び伸び走らせてあげたかったです。
アマネセール(シルク)
京都7R・4歳上1勝クラス・芝・外1800m(混)・57福永祐一 → 6着
去勢手術明けでマイナス22キロは細くは見えなくても中身が出来てなかったのかも。
メンバーも手薄でチャンスもありそうでしたが、甘かったです。
この後、体調が上向いてくれれば、変わって来そうなので改めて期待します。
アーデルワイゼ(シルク)
京都10R・六波羅特別・芝・外1600m(混)・55岩田望来 → 10着(ブービー)
愛馬ガチンコでしたが、結果は明暗くっきりでした。
アーデルワイゼは2勝目をあげ、昇級初戦こそ3着と頑張りましたが、
それ以降、全く良い走りが出来ていません。
もしかしたら、もう気持ちが切れてしまったのかもしれませんね。
ステイオンザトップ(シルク)
京都10R・六波羅特別・芝・外1600m(混)・57川田将雅 → 1着(優勝)
先週、悔しい2着だったステイオンザトップが「怒りの連闘」で出走。
そして、須貝先生の連闘策がズバリ、上手く行きましたね~。
川田騎手もこのレースはきっちり勝たせてくれました。
約1年8ヶ月ぶりの待ちに待った3勝目。 本当に嬉しいです!
もちろん、連闘策も含めて上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてステイオンザトップ自身の頑張りに感謝です。
ハウナニ(シルク)
東京10R・府中特別・芝1400m(牝)・55石橋脩 → 7着
直線で外から抜かれた時はズルズル下がるかと思いましたが、
最後まで諦めずにジリジリ伸びていたのは良かったと思います。
間隔を詰めて2戦したので、恐らくひと息入れることと思いますが、
天栄でリフレッシュしてまた頑張って欲しいです。
レッドルチア(東サラ)
東京10R・府中特別・芝1400m(牝)・55三浦皇成 → 10着
6歳牝馬ですが、「引退には勿体ない」と驚きの現役続行。
でも、今日のレースを見ても、普通に引退・繁殖入りで良い気がします。
ノーザンファームでは無理でも貴重なディープ牝馬ですから、
どこかで繁殖の需要があるんじゃないでしょうか?
恐らく前述の手前、1戦で結論を出すことはしないと思いますが、
次は背水の陣で臨んで欲しいです。
サラキア(シルク)
福島11R・福島牝馬S(GIII)・芝1800m(国牝)・54吉田隼人 → 5着
う~ん、どうにも不完全燃焼なレースになってしまいました。
スタートは決めたのに控えた為に位置取りが悪くなり、
始終、馬群に揉まれる厳しいレースになってしまいました。
直線でも開いたスペースを勝ち馬にカットされるなど、
スムーズさを欠いてしまいましたね~。
やっぱり全てが上手く行かないと勝てないのが重賞ですね。
ヘヴントゥナイト(社台RH)
京都12R・4歳上2勝クラス・ダ1800m(混)・57松若風馬 → 14着
去勢手術後、このレースで5戦しましたが、全く前進できません。
何だか「闘志」がヘヴントゥナイトから消えてしまった気がします。
杉山先生もこの仔が「このクラスを勝っている」ことをすっかり忘れているような…。
次はブリンカーを試すようですが、一度、芝を走らせて欲しいですね。
ステイオンザトップが久々の勝利をもたらしてくれ、ホッとしました。
明日の愛馬達も続いて欲しいです。
4月25日(土)
レッドルピナス(東サラ)
京都4R・3歳未勝利・芝1600m(牝)・54川田将雅 → 4着
いつの間にか内に閉じ込められ、直線も外へ出せず伸びあぐねて4着。
小さな牝馬なので、プレッシャーを掛けられると厳しいですね。
せめて直線だけでも伸び伸び走らせてあげたかったです。
アマネセール(シルク)
京都7R・4歳上1勝クラス・芝・外1800m(混)・57福永祐一 → 6着
去勢手術明けでマイナス22キロは細くは見えなくても中身が出来てなかったのかも。
メンバーも手薄でチャンスもありそうでしたが、甘かったです。
この後、体調が上向いてくれれば、変わって来そうなので改めて期待します。
アーデルワイゼ(シルク)
京都10R・六波羅特別・芝・外1600m(混)・55岩田望来 → 10着(ブービー)
愛馬ガチンコでしたが、結果は明暗くっきりでした。
アーデルワイゼは2勝目をあげ、昇級初戦こそ3着と頑張りましたが、
それ以降、全く良い走りが出来ていません。
もしかしたら、もう気持ちが切れてしまったのかもしれませんね。
ステイオンザトップ(シルク)
京都10R・六波羅特別・芝・外1600m(混)・57川田将雅 → 1着(優勝)
先週、悔しい2着だったステイオンザトップが「怒りの連闘」で出走。
そして、須貝先生の連闘策がズバリ、上手く行きましたね~。
川田騎手もこのレースはきっちり勝たせてくれました。
約1年8ヶ月ぶりの待ちに待った3勝目。 本当に嬉しいです!
もちろん、連闘策も含めて上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてステイオンザトップ自身の頑張りに感謝です。
ハウナニ(シルク)
東京10R・府中特別・芝1400m(牝)・55石橋脩 → 7着
直線で外から抜かれた時はズルズル下がるかと思いましたが、
最後まで諦めずにジリジリ伸びていたのは良かったと思います。
間隔を詰めて2戦したので、恐らくひと息入れることと思いますが、
天栄でリフレッシュしてまた頑張って欲しいです。
レッドルチア(東サラ)
東京10R・府中特別・芝1400m(牝)・55三浦皇成 → 10着
6歳牝馬ですが、「引退には勿体ない」と驚きの現役続行。
でも、今日のレースを見ても、普通に引退・繁殖入りで良い気がします。
ノーザンファームでは無理でも貴重なディープ牝馬ですから、
どこかで繁殖の需要があるんじゃないでしょうか?
恐らく前述の手前、1戦で結論を出すことはしないと思いますが、
次は背水の陣で臨んで欲しいです。
サラキア(シルク)
福島11R・福島牝馬S(GIII)・芝1800m(国牝)・54吉田隼人 → 5着
う~ん、どうにも不完全燃焼なレースになってしまいました。
スタートは決めたのに控えた為に位置取りが悪くなり、
始終、馬群に揉まれる厳しいレースになってしまいました。
直線でも開いたスペースを勝ち馬にカットされるなど、
スムーズさを欠いてしまいましたね~。
やっぱり全てが上手く行かないと勝てないのが重賞ですね。
ヘヴントゥナイト(社台RH)
京都12R・4歳上2勝クラス・ダ1800m(混)・57松若風馬 → 14着
去勢手術後、このレースで5戦しましたが、全く前進できません。
何だか「闘志」がヘヴントゥナイトから消えてしまった気がします。
杉山先生もこの仔が「このクラスを勝っている」ことをすっかり忘れているような…。
次はブリンカーを試すようですが、一度、芝を走らせて欲しいですね。
ステイオンザトップが久々の勝利をもたらしてくれ、ホッとしました。
明日の愛馬達も続いて欲しいです。
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