3歳未勝利馬達の悲喜こもごもがあった8月の競馬が終わりました。
勝ち上がれた仔、引退が決まった仔、皆それぞれ頑張った結果です。
9月に最後の勝負を賭ける仔もいますので、頑張って欲しいです。
それでは8月の総括を。
8月は延べ44頭の愛馬が全部で48走し、
9-4-4-4-2-<2-5-3>-15 (全48戦)
獲得賞金:1億1880万円
今月の賞金王:レッドラウダ(牡5歳) 1960万円(驀進特別(1000万)優勝&
稲妻S(準OP)・3着)
勝率18.8%、連対率27.1%、複勝圏内率35.4%、
掲示板率47.9%、8着内入着率68.8% という結果。
勝率・連対率・複勝圏内率は良かったのですが、
掲示板率が5割を割ってしまいました。
惨敗する愛馬が多かったのが残念なひと月でしたね~。
そんな9勝の内訳は
ディグニファイドが丸田騎手で天草特別を快勝し、1年10ヶ月ぶりの3勝目。
レッドラウダがルメール騎手で驀進特別を快勝し、2年振りの4勝目。
リカビトスが池添騎手で五頭連峰特別を快勝し、1年2ヶ月ぶりの4勝目。
サラキアが北村友騎手で青島特別をレコードで優勝し、嬉しい2勝目。
ゼーゲンがモレイラ騎手で札幌・芝2600m戦を快勝し、デビューから無傷の2連勝。
マルーンエンブレムが藤田菜七子騎手で新潟・芝2000m戦を快勝し、嬉しい2勝目。
サムシングジャストが福永騎手で新潟外回りのマイル戦を制し、嬉しい新馬勝ち。
残りの2頭は崖っぷちの3歳未勝利馬達の嬉しい、嬉しい初勝利。
レッドアルジーヌが松山騎手で小倉の芝2000m戦を制して嬉しい初勝利。
ピボットポイントが荻野極騎手で小倉の芝2000m戦を制して嬉しい初勝利。
というものでした。
もちろん、どの勝利も嬉しい勝利ですが、やはりこの時期ですから、
3歳未勝利馬達2頭がギリギリの闘いに勝ってくれたのが嬉しかったですね~。
8月の重賞挑戦は全部で4頭。
ストロングタイタンがアヴドゥラ騎手で小倉記念(GIII)に出走し、心房細動で12着。
オノリスが北村宏司騎手でレパードS(GIII)に出走し、不利もありながら7着健闘。
アストラエンブレムが藤岡康騎手で札幌記念(GII)に出走し、11着。
ネオリアリズムがモレイラ騎手で同じく札幌記念(GII)に出走し、14着 という結果。
オノリス以外、厳しい結果の連続で、特に札幌記念は残念でした。
やはり重賞は甘くありませんね~。
8月の引退馬は4頭。
5歳のロゼリーナが能力の限界で引退、繁殖入りに。
その他の3頭は3歳未勝利馬。
セドゥラマジー・ポートフィリップ・スーブレットが勝ち上がることが出来ずに引退。
スーブレットは繁殖入りに、ポートフィリップ・セドゥラマジーはオークションを経て
地方競馬に新たな道を見つけることに。
4頭ともこれまで頑張ってくれましたので、お疲れ様の言葉を贈ります。
ロゼリーナ・スーブレットには良いお母さんになって欲しいですね。
さて、9月の展望ですが、引き続き、3歳未勝利馬の勝ち上がりとしたいです。
今、9頭の3歳未勝利馬がいますが、既に地方転出を決めているレーガノミクス・
ブルーメンクローネと、格上挑戦を決めたロングランメーカーを除いて
6頭の未勝利馬達が最後のチャンスを掴もうと出走を予定しています。
優先権を持っているレッドエクシード・パストゥレイユ・シップフォクイーンは
奇跡の勝ち上がりを期待します。
ロイヤルアフェア・ジョリーリュバン・グヴィアズダの3頭は優先権がありません。
特にグヴィアズダは札幌最終週で出走出来なければ終了なので、心配です。
せめて最後の1戦を戦えることを願います。
あと、愛馬の勝利数が現在、498勝です。
できれば9月中に500勝を達成したいですね~。
9月の重賞挑戦は今のところ4頭。
セダブリランテスが石川騎手で新潟記念(GIII)に出走予定。
ロサグラウカが騎手未定で紫苑S(GIII)に出走予定。
サラキアが池添騎手でローズS(GII)に出走予定。
ゼーゲンが出否未定も可能ならセントライト記念(GII)に出走を予定しています。
3歳馬のトライアル挑戦もアツいですが、骨折休養明けのセダブリランテスが
どんなレースが出来るかで、今後が見えてくると思います。
皆、厳しい闘いですが頑張って欲しいですね~。
2018年の通算成績は
54-41-43-42-30-<36-25-20>-118 (全409戦)
獲得賞金:10億4714万円
勝率13.2%、連対率23.2%、複勝圏内率33.7%、
掲示板率51.3%、8着内入着率71.1% という成績です。
数字的には満足できる数字ですから何とかこのまま年末まで維持したいものですね!
勝ち上がれた仔、引退が決まった仔、皆それぞれ頑張った結果です。
9月に最後の勝負を賭ける仔もいますので、頑張って欲しいです。
それでは8月の総括を。
8月は延べ44頭の愛馬が全部で48走し、
9-4-4-4-2-<2-5-3>-15 (全48戦)
獲得賞金:1億1880万円
今月の賞金王:レッドラウダ(牡5歳) 1960万円(驀進特別(1000万)優勝&
稲妻S(準OP)・3着)
勝率18.8%、連対率27.1%、複勝圏内率35.4%、
掲示板率47.9%、8着内入着率68.8% という結果。
勝率・連対率・複勝圏内率は良かったのですが、
掲示板率が5割を割ってしまいました。
惨敗する愛馬が多かったのが残念なひと月でしたね~。
そんな9勝の内訳は
ディグニファイドが丸田騎手で天草特別を快勝し、1年10ヶ月ぶりの3勝目。
レッドラウダがルメール騎手で驀進特別を快勝し、2年振りの4勝目。
リカビトスが池添騎手で五頭連峰特別を快勝し、1年2ヶ月ぶりの4勝目。
サラキアが北村友騎手で青島特別をレコードで優勝し、嬉しい2勝目。
ゼーゲンがモレイラ騎手で札幌・芝2600m戦を快勝し、デビューから無傷の2連勝。
マルーンエンブレムが藤田菜七子騎手で新潟・芝2000m戦を快勝し、嬉しい2勝目。
サムシングジャストが福永騎手で新潟外回りのマイル戦を制し、嬉しい新馬勝ち。
残りの2頭は崖っぷちの3歳未勝利馬達の嬉しい、嬉しい初勝利。
レッドアルジーヌが松山騎手で小倉の芝2000m戦を制して嬉しい初勝利。
ピボットポイントが荻野極騎手で小倉の芝2000m戦を制して嬉しい初勝利。
というものでした。
もちろん、どの勝利も嬉しい勝利ですが、やはりこの時期ですから、
3歳未勝利馬達2頭がギリギリの闘いに勝ってくれたのが嬉しかったですね~。
8月の重賞挑戦は全部で4頭。
ストロングタイタンがアヴドゥラ騎手で小倉記念(GIII)に出走し、心房細動で12着。
オノリスが北村宏司騎手でレパードS(GIII)に出走し、不利もありながら7着健闘。
アストラエンブレムが藤岡康騎手で札幌記念(GII)に出走し、11着。
ネオリアリズムがモレイラ騎手で同じく札幌記念(GII)に出走し、14着 という結果。
オノリス以外、厳しい結果の連続で、特に札幌記念は残念でした。
やはり重賞は甘くありませんね~。
8月の引退馬は4頭。
5歳のロゼリーナが能力の限界で引退、繁殖入りに。
その他の3頭は3歳未勝利馬。
セドゥラマジー・ポートフィリップ・スーブレットが勝ち上がることが出来ずに引退。
スーブレットは繁殖入りに、ポートフィリップ・セドゥラマジーはオークションを経て
地方競馬に新たな道を見つけることに。
4頭ともこれまで頑張ってくれましたので、お疲れ様の言葉を贈ります。
ロゼリーナ・スーブレットには良いお母さんになって欲しいですね。
さて、9月の展望ですが、引き続き、3歳未勝利馬の勝ち上がりとしたいです。
今、9頭の3歳未勝利馬がいますが、既に地方転出を決めているレーガノミクス・
ブルーメンクローネと、格上挑戦を決めたロングランメーカーを除いて
6頭の未勝利馬達が最後のチャンスを掴もうと出走を予定しています。
優先権を持っているレッドエクシード・パストゥレイユ・シップフォクイーンは
奇跡の勝ち上がりを期待します。
ロイヤルアフェア・ジョリーリュバン・グヴィアズダの3頭は優先権がありません。
特にグヴィアズダは札幌最終週で出走出来なければ終了なので、心配です。
せめて最後の1戦を戦えることを願います。
あと、愛馬の勝利数が現在、498勝です。
できれば9月中に500勝を達成したいですね~。
9月の重賞挑戦は今のところ4頭。
セダブリランテスが石川騎手で新潟記念(GIII)に出走予定。
ロサグラウカが騎手未定で紫苑S(GIII)に出走予定。
サラキアが池添騎手でローズS(GII)に出走予定。
ゼーゲンが出否未定も可能ならセントライト記念(GII)に出走を予定しています。
3歳馬のトライアル挑戦もアツいですが、骨折休養明けのセダブリランテスが
どんなレースが出来るかで、今後が見えてくると思います。
皆、厳しい闘いですが頑張って欲しいですね~。
2018年の通算成績は
54-41-43-42-30-<36-25-20>-118 (全409戦)
獲得賞金:10億4714万円
勝率13.2%、連対率23.2%、複勝圏内率33.7%、
掲示板率51.3%、8着内入着率71.1% という成績です。
数字的には満足できる数字ですから何とかこのまま年末まで維持したいものですね!
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