衝撃の事実

今日、社台グループの募集予定馬リストがようやく届きました～。
首都圏なのに、いつも最後なんですよね～、ウチの地域って。

それでリストをざっと見て、元愛馬の初仔を見つけたり、ツアーに思いをはせたり。

世間一般が１歳の募集馬の話題で持ち切りになる、先週末に、

月曜からアメリカ出張にでた主人から、衝撃の告白を受けました。


主人：「シルクで追加申込、入れたから」


ええっ？？　マジっすか？
シルクで？？　現時点で２歳馬が１３頭もいる、シルクで、ですか？？


シルクは「マイページ」の左側に「出資申込中の馬」っていうのが表示されますでしょ？
え～、早速、確認しましたよ。　シルクのホームページで。

そしたら、何と「出資申込み中の馬」の欄に２頭の名前があるんです。

以前、「シルクは主人が好きな馬を好きなだけ買えるクラブ」と言いましたが、
いくら何でも限度っていうものがあるんじゃないでしょうか？
これで言い争うとまた、夫婦間に不穏な空気が流れるのでしょうけど、ちょっと理解不能です。

そりゃ、最近、東サラで１頭追加した私が言うのも何ですが、２歳馬はもう十分。
１歳募集馬に集中しようよ？？

さすがに、新しい愛馬の紹介です～　なんて、
紹介する気分じゃないので、ちょっとだけ真情を吐露させていただきました。

新しい愛馬の紹介は、明日以降に改めてアップしたいと思います。

乞う、ご期待！