最近のまちゃ助の夕飯は お雑煮
お正月からほぼずぅ~っと毎夕食お雑煮。。。
お雑煮っと言っても、
お餅をお湯で温め、インスタントのお吸い物の素を入れ、
お湯をかけて食べるんですがね
たまにはとろろ昆布の入ったお吸い物の素を使うか、
冷凍保存してるほうれん草を入れるとか。。。
そんなバリエーションはないです
でもお餅だけはいっぱいあるんで、
ご飯代わりに食べてます
インスタント物を使うと、
猫舌のまちゃ助はすぐに口に出来ないのが難点
紅茶や中国茶は葉の開き具合などを見てから飲むんで、
さほど問題はないんやけど、
コーヒーやスープはインスタントやと、
熱過ぎてすぐには飲めんのですよ~
カフェオーレも面倒やとスティックタイプのインスタントを使うから、
やっぱりすぐには飲めん
そんなわけで、お雑煮もすぐには食べれず、時間を置くので、
おもちが少し固くなるのよ
先日、
「みょ~んって伸びるお餅が食べたい」っと、
熱いのんを我慢して食べたら、
しっかり口の中の薄皮がめくれました
もちろん舌の感覚も翌日になっても変でした
やはり自分なりの食べごろの温度は守らねばアカンと学習
そんな事を考えながら食事をしてると、
プロの料理人さんはやっぱりスゴイって思います。
素より熱いって分かってるもの以外は、
出されたらすぐに口にするんやけど、
「熱っ」って思った事がないもん
もちろんお味も美味しいし
美味しい食べごろを知ってるからできる技?
あぁ~こんな事を書いてたら、
丹波ワインハウスのご飯が食べたくなりましたぁ~
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