まちゃ助宅には、シマリスちゃんとヒメダカと名も知らぬ熱帯魚がおるのですが、
彼らはまちゃ助が世話してるんで、同居人ですわな
しかし、まちゃ助宅には「夏限定」の同居人というか、居候っていうか…
そんな、ある意味、歓迎してない一家が住んでるんです
その名も「ヤモリ一家」
一家というだけに、それぞれに縄張りがあるようで、
大きさからまちゃ助が勝手に判断してるんですが、
まず、玄関の外灯には、一番大きな「父さんヤモリ」
裏庭の雨戸全域には、次に大きな「母さんヤモリ」
2階の部屋の中外問わず、「子供達ヤモリ」
毎年春の終わり頃から出没し、秋の寒くなるまで居るという
実は、まちゃ助は「爬虫類」が大の苦手
今ブログに書いてるだけでも、鳥肌が
そんなもんやから、夜遅く帰ってくると、まず父さんヤモリに脅かされ、
雨戸を閉めようとすると、母さんヤモリが飛んできて、
2階の部屋の電気を付けたら、子供達ヤモリが走りまわる
。。。地獄です。。。
最近、雨戸に母さんヤモリや子供ヤモリがおらへんので安心してたら、
今朝、雨戸を開けようとしたら、母さんヤモリが飛んできた
。。。人間、あまりの恐怖に遭遇すると、声も出ず、硬直するんですね
蚊に刺される事も気にせず、どれくらいか硬直してしまいました
まだまだ暑いですね…外灯とかに小虫が飛んでるんで、
まだまだヤモリ一家との生活が続きそうです
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