今日２回目～。

明日は雨が降るというので、今日は朝のうちに３回洗濯機を回し、
ホットカーペットを虫干しし、
午後には予約の日だったので、美容院でヘアカラーとキュヒョナカットを整え、
銀行を回り、食材を買い込んで帰宅。

乾いている洗濯物はたたみ、少し湿っているものは現在乾燥機にかけている。

夜はオットもムスメも外食というので、ラッキー。簡単なお惣菜とビール。あとは京番茶と柴漬けのお茶漬けで充分だわ。

で、ビールと言えば、

オモシロ話の続きです。

お酒好きの二人の回

ワタシもnoburinも無類のお酒好き。二人とも働いているので、平日から無茶はしないが、毎日の自分へのご褒美はかかさないタイプ。
おいしいお酒を飲むために働いている（プラスかわいい男の子に貢ぐため）と言っても過言ではないだろう。

noburinと会える＝飲める。このためにワタシは神戸まで泊まりに行ったんではないか（大阪なんだから、帰れるだろうとかはこの際、いわないで）。

で、初日午後３時くらいに会ったわけだけれど、コンサートに行く前にお腹にちょっと入れておきたいし、もちろんお酒も飲みたいわけよ。←なんで、偉そうに言うかな。
駅の近く、コンサート会場に近いところで食事できるところを探す。
イタリアン・・・っぽいところがあったのだが、ランチの時間は過ぎている。でも、パスタは何種類かはできると書いてあるので、そこへ入ってみた。

で、メニューを見るとこの時間帯は本当に限られたメニューになっている上に、ドリンクのメニューがない。

注文を聞きに来たおネーさんに、食べ物のメニューを告げる前に二人が聞いたのは、

「アルコールはありますかっ！？」

女二人、アル中かよ・・・・・。

でも、きっとここで「今の時間はない」って言われたら、きっとお店出てたよね、noburin。
お尻が若干椅子から二人とも浮いていたもん(笑)。

「はい、ございます。生ビール・・・それから・・・」

「あ、生で、いいです。生２つ」おもいっきり、食い気味に注文。ホッしたわぁー。

それで落ち着いて、パスタもつまみながら再会を祝いました。

コンサート終わってからは、とりあえず「ほろ酔いセット」を和食屋さんで注文。
いつも思うけど、コンサートあとのジョッキ生は最高だなぁ。おいしかったなぁ。

戻ったホテルの部屋では、彼女は缶ビールを５００プラス３５０。ワタシは缶チューハイを５００プラス３５０
もっと飲むと思ったけど、それ以上におしゃべりに夢中で飲む暇もなかったかな？

次に飲めるのはいつだろう。
また、何かをネタにどこかで会いましょう。
そして、おいしいビールを飲みましょう
韓国で一緒においしいビールを飲めるのはいつかな？今後の新しい楽しみです


あ、noburinにエルくんから伝言。




さ、写真集をワイン飲みながら見るんだぁー。




＜今日のワタシのキュヒョン＞コンサート楽しいんだねぇ(笑)。

何、この重さ？(笑)

11月も半ばですよ。一気に寒くなって参りました。

朝だけ、小さな電熱器をつけていたんですが、今日は午後からホットカーペットを出そうと思います。
そして、すぐにホットカーペットつけっぱなし、
そして、エアコンもがんがんつけるようになっていくんですよ。

寒いっていやですね。1月の韓国なんて極寒でしょうね。フフ。韓国で毛皮の帽子買ってこよう。




こんなのね

で、タイトルの「何、この重さ？」の話ですが、

来たのです、先週ファンクラブ経由で申し込んだＳＪの写真集。

段ボールで梱包されて、出てきた箱の重さにびっくり。
箱をあけて、写真集を出して、またびっくり。
ポスターや、ポストカード、スケジュール帳、ＤＶＤと入っていましたが、何せこの写真集・・・・・



３５０ページあります　　大笑い。

百科事典か？？
写真集っていうより図鑑ですよね、これ。
まぁ、メンバー１０人分くらいと思えば、一人ひとりのソロカットなどは少なくなるのですが、それにしても・・・・

つけもの石にでも使えそうな重さです。寝転がってパラパラめくるなんてできなくて、片手でももちあげられないし、正座して机の上において、お行儀よく眺めております。

キュヒョナも素敵なショットがいっぱいありました

でも、全体にかっこよく仕上げてあるので、かわいー・・・っていう写真はあんまりないかな？
わいわいガヤガヤってのもあんまりなくて、そちらはＤＶＤの映像で楽しめって感じです。
全編パリでの撮影。奇麗なヨーロッパの背景と韓国男子達（彼らは基本的に普段絶対日焼けしないようにしているので、真白ですよね(笑)、なので、ヨーロッパの街並みには違和感なし・・・）
なかなか素敵に撮れております。

パリとキュヒョン・・・・・ステキ

キュヒョナとヨーロッパでワインが飲みたい・・・・
じっくりと週末に眺めて妄想の旅に出たいと思います。

いったん、ここまで