Kyuhyun's voice

アノコはキノコ

Merry X'mas (*^_^*)

2012-12-25 | Weblog
すごーく寒い朝ですが、みなさまメリークリスマス

まだまだお仕事の方も多いかと思いますが、ワタクシは今日から冬休みでございます
でもお正月に向けての家事をしなくてはならないと思いつつも、
まだ夢の中・・・・

ステキなジャケットを着た、王子さまキュヒョンや、
ラフなセーターにマフラー、くしゃっとした髪の毛のカワイ子ちゃんキュヒョンや、
でっかいトナカイになって登場のお茶目なキュヒョン・・・。

うーん。

ああ、何にもしたくない。

記憶が薄れていくのがいやだーーーー




すいません。
このブログもお友達(おそらく10人以内)に向けてひっそり書いていたものなのに、
最近ではどこからか頻繁に覗いてくださっているかたもいらっしゃるみたいなんですが、

セットリストとか・・。
レポートとか・・。

そういうのは他の方の素敵なコンレポを参考にしてください(笑)。

おそらく、しばらくは
ひたすら、KRYがステキだったことと。
「キュヒョンかわいい」しか出てこないので・・・・。
(お友達も離れていくわ・・・

ま、いいや。もう日記だと思おう(笑)。


あの広いワールド記念ホールで
花道もなく、中央やバックのステージもなく。
ダンスもなく、セットも特別ではなく。

ただただ3人が延々とバラードを歌うコンサート。

3人3様の声質や歌い方。

ハーモニーも素晴らしいし、「ハナミズキ」は涙ものでした。
リョウクのソロやイェソン兄さんのソロも、素晴らしかった。

日本語については本当にキュヒョンにびっくり。
おそらく挨拶以外は通訳さんがつくんだろうと思っていたんですが、
リョウクは単語を使うレベルで、トークは韓国語。
イェソンはフレーズでは多用するんだけど、トークは韓国語。
通訳さんは一応ついてくれてるんですが、
キュヒョンはほぼ通訳なしで、がんばってトークを日本語で・・・。
あの殺人的なスケジュールの中、昨日も顔がアップで映るとお肌がかわいそうなほどボロボロなんですが
一生懸命勉強してきた日本語(それも関西弁)で、トークをひっぱってました。

(一緒に行ったお友達はコンサートに大感激してくれたんですが、歌はもちろんのこと、「トークがおもしろかった」って!)

「座りーや。」
「なんでやねん。」
「こうして歌えるなんて、人生なんてわからんもんやねー。」
「やばいでー。」
「良い話ですねー。」
「ラッキーやね!」
そんなウケるフレーズを混ぜながら、結構文章にしてしゃべるので、
期待していなかっただけに、びっくりしました。
なんか、「プロやなぁ。偉いなぁ」・・・と思って。←なんでも泣きそうになる(笑)。

ソロのFlumpoolの「残像」の歌詞の日本語も完璧。「つ」の発音もちゃんとできていて、これまたびっくり。

ワタシは頑張ってハングル勉強したけど、なんとか3人の会話のところどころが聞き取れる程度。
キュヒョナに負けました
もっと勉強しよう


実際ナマで初めて見たキュヒョナは歳相応のカワイイ男の子でした

半年前に好きになったのは歌のPVなどで見た、声のいい男性っていうところからなので、
歳も知らなかったし、
調べてみたら「ブラックマンネ」ということで、ちょっと偉そうなところがウリの
ナマイキな男の子なのかな?っていう感じだったんですよね。

その後バラエティーとか見て行くと、
韓国で言うところの「愛想」が苦手だけど、
頭の良い、おもしろいことの大好きな子だっていうのは見抜いたんですよね

で、昨日見たのはその通りのキュヒョンでした
最初の挨拶のあたりではちょっと緊張して目が泳いでて
「ボクはキュヒョンです。あ・・・あ・・・最初のみんなでの挨拶忘れてました。」
「ボクタチは、シュポージュニオです!・・・・ボクはキュヒョンです!」
知っとるわ・・(笑)。
でも、マイペースのイェ兄と、愛想振りまくリョウクとの真ん中で、
一生懸命段取りをこなそうとする末っ子(笑)。

やっぱり間違いなかったキュヒョナ大好き


溺愛モード突入(笑)




さ、洗濯でもするか・・。ちっ、現実ってヤダわ
洗濯するにも寒すぎる(手で洗うわけでもないのにね。昔の人は本当に偉いわ)。

しばし、現実に戻ります。あーあ。


<今日のワタシのキュヒョン>

今回全員に配られたペンライト。やっぱり全員持ってると会場が本当にきれい。
アンコール待ちのとき、自然にウェーブとか起きてファンのマナーも良く楽しいコンサートでした。
お写真とかはもう買わないって思っていたのに・・・・。やっぱ帰りに買ってしまった(笑)。