おやすみキュヒョナ0401

こんばんは～。

キュヒョナのお姿見られましたね～。
やっぱり、期待せずにいて、見られると喜びもひとしお（笑）
嬉しいと同時に、ワタシが小躍りして突っ込むのはいつものこと（爆）

さて、それはあとのお楽しみとしてww

昨日の夜にムスメのところから帰宅。
長時間のお留守番も、もうワタシと二人でも大丈夫なキッド。
ムスメがソッと検診に出かけたあとに、一時間くらいしたときに、家の中を探すでもなく、「ママ・・・ないね（いないね）・・」と、ちょっと泣きそうな顔したときに、ああ、残されてお留守番がわかっているんだ・・と、思わずギューギューしたくなりました
なんでももう感じてわかってるんだなぁ・・。

それでもがんばってワタシとお料理して、ご飯食べて、「ママをお迎え行こうか？」とか、数時間を無事にクリア。
でも、待ち合わせ場所へ行く前に公園へ寄ったのですが、そこでワタシを待っていたのが、何十年ぶりかのすべり台やブランコ・・・

タッタタッタと、すべり台の階段を登るキッズ（まだ二歳なってません）。
きぇーー危ない・・・。
え？一人ですべれるん？
いやかなり高いし・・、無理やろ。
聞いてないぞ・・・。
えーい、一緒に登ろう。
で、てっぺんでとりあえず自分が座って足の間に座らせ（すでにお尻はいっぱいいっぱい）。
え？すべり台ってどうやってすべったっけ？
ま、たとえ自分が後頭部を打ちつけたとしても、この子がケガさえせねば・・。
ええい、ままよ・・・（爆）
するーーーーーん。
いやーーー、ジーンズじゃないのに、やぶれるぅーーーー（笑）
あっつぅーーーー
キッド、いそいそとまた階段を・・・・。
3回すべりおりました。
も、お尻はぎりぎり破れずに・・・（泣）

そして次はブランコへ走ります。
え？これも一人では乗れんじゃろう？
ワタシが座ってワタシの上に座らせて、はい、お手手でここ持って。
えーっとこれでいいのかな？よいしょっと。
「ヒューーーヒューーーーー」
こぐたびに、大喜びのキッド。
こえーよーーー。
落としそうだよーー。
おババはもう限界でござる（爆）
抱きしめてた緊張感で、いやー、今日、全身のえげつない筋肉痛・・・。

あ、こんなハナシはもういいですね？
そうそうキュヒョナキュヒョナ（笑）

えっと知り合いのかたの結婚式でしょうか？
相変わらず甘いお声で祝歌を披露されたようで。

髪の毛がもう通常モードですね。
やだ、イケメンでお勤めなんて許せないゾ！！（笑）
で、カンテラ手に持って歌ってるんではないわね？ww
それで・・太ってるかという心配はいかに・・・。
んー、やっぱ輪郭は相変わらず忘却の彼方ww
もうちょっとアップで見てみようか。


う・・うん、まぁ、うんww
ここで注目はスーツよね。

アレアレ
以下、みーさんに鑑識とww言われたワタシとN隊員との推測。
「スーツ大きい？」
「自分のが着られなくなったとかないよね？」
「アッパの？」
「せめて義兄ので。」
「宿舎だからシンドンに借りた？」
「見えない部分の身体が気になる・・・・」（爆）

身体のラインがわからんわ
ホッホッホ（キュヒョナの高笑い）

「これ、なんか遠近感がおかしい？」
「キュヒョナこんなじゃないよ。」
「何頭身よ。」


などと、あーだのこーだの楽しませてくれてありがとう、キュヒョナ・・・

すいません、長くなりました。

いよいよ4月ですね～。
新年度、いろいろがんばってまいりましょー。

おやすみキュヒョナ
久々にお歌を披露したのはどんな気分だったかな？




<今日のワタシのキュヒョン>

<昨日のワタシのキュヒョン>
なんか、これひどいけどwwま、順番で（笑）


※お写真お借りしました。ありがとうございます。