Kyuhyun's voice

アノコはキノコ

笑う男に会いに…①

2020-01-25 | Weblog

こんばんは~。

お待たせいたしました。
インスタのほう、見てくださってたかた、コメントくださってたかたありがとうございまして。
無事に帰って参りました🎵
帰国してからは仕事があったので、やっと今日ゆっくりと荷物を片付けたりしまして、少し感想を書こうかなと。
おかげさまで、キュヒョンさんのお誕生日祝いの広告を見たり、退勤の様子も見られて、まったくノー情報のワタシに(笑)いろいろなアドバイスや情報をくださったお友だちの皆様本当にありごとうございました
 
気づいたことなど、とりとめなく書いていきますが…ストーリーのネタバレになりますので、これから見られる予定のかたで内容をまだ知りたくないかたは、回れ右でお願いします。
また、ミュージカルに詳しいわけでもない、1ギュペンとしてのただの感想ですので、とんちんかんなことも言ってると思いますが、そこをスルーできるかたのみ、お読みいただけたらと思います。ご了承ください。
 
さてさて、まずは結果ですが。
 
渡韓して良かった
見に行って良かったです

おいっ!キュヒョナ、誉められてるぞっ!
マジかっ?
(笑)
最後の渡韓になるかな?なんて見る前は思ってたけど…。
悔しいです(笑)かっこ良かったよ
 

「かっこ良かった」をいただきました!!
(笑)
いや、ほんとにね。
ストーリーが「感動もの」っていうのではなかったと思うんだけと、おもしろかったし、舞台装置すごかったし、何よりキュヒョナの数々のソロでは、じーーーーんと
声は他のミュージカルのかたと比べるとまだまだ細いんだけど、きれいな声が良く出ていたと思うし、やっぱ良い声だなぁ~と…。
なんだろな。
シンドンが言ってた、誇りに思うってのが気持ち的に一番ぴったりくるかも。
この役をやらせてもらえて、良かったねと。オンマはほんとに嬉しいよーって。
 
全編、口はずっと裂けたままです(爆)
見世物小屋で道化師のように生きてる…。
でもね、見に行く前にビクトルユゴーの小説のあらすじなどは読んでいったのだけど、「主人公は幼い頃にいつも笑ってるように見えるように口を裂かれ…官能的」っていう紹介があったので、え?官能的?ワタシがキュヒョンに求めてやまないモノやん(爆)と、楽しみに。
髪はしばらくは染めてもらえないようだけど、これ!

この世界観なのね?グィンプレンにぴったりやん。
(キュヒョナかと思たわwww)
 
白い肌と黒い長い髪と赤く裂かれた口がなんともセクシーなんですよねぇ。
それに惹かれた貴族の年上の女性に招かれて襲われたりするんだけどね(笑)
逃げ回ります(笑)
これは
スホくんバージョンのお写真かな?
こんなシーンが2箇所ほどあって、ドキドキ、ワクワクo(^o^)o
逃げるんじゃないよー、喰われちまえー、と思ってましたが☺️逃げ切ります(笑)
なんかオドオド感がいつものキュヒョナでした(笑)
でも、ワタシは心の中では(いやほんまのキュヒョンは……)とか思ってニヤニヤして見てました
 
コミカルな動きや、おもしろいしぐさのシーンもたくさんあって、飛んだり跳ねたりはほんとに楽しそう。
やっぱりキュヒョンはどこかコミカルなところがある演技がいいんじゃないかな?合ってると思うんだわー。
ワタシ途中で、真っ白な顔のキュヒョンがジョニーデップみたいに思えてきて、思わず「チャーリーとチョコレート工場」やって欲しいと思ったんどけど、誰か賛同してもらえないかしら?www
 
衣装のことや、体格のこと、スホくんとは脱ぎっぷりが違うってどういうことよ?などと続きます…またね~👍
 





<今日のワタシのキュヒョン>
なかなか、惚れ直したって言わねーなー。
 
 
 
※お写真お借りしました。ありがとうございます。