コズミック コンシャスネス

UFOで金星や土星へ行ったアダムスキーの哲学「宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)」をベースにしたブログです。

球型巨大UFOと米海軍潜水艦とが遭遇

2017-07-04 18:22:45 | 日記

(A)潜水艦がUFOに挨拶の為、浮上しました。

(B)UFOはゆっくりと自転しています。

(C)潜水艦が本体を、浮上させました。

(D)潜水艦の甲板で水兵が挨拶をしています。

(E)人の大きさからUFOの巨大さが分かります。

皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

 今回はアメリカ海軍が巨大球型UFOと海上で遭遇し、挨拶をしている光景です。めったに無い珍しいものです。それも潜水艦ですからUFOと同類のもの同士が出逢った訳です。アダムスキーは「円盤搭乗記」でUFOの説明をするのに、例えば地球の潜水艦を想像すれば理解し易いと述べていました。それは船の内外の気圧・水圧などの環境についての説明で挙げた事例でした。宇宙空間は真空だと信じられていたのですが物質(ガス体)で充満していて、そこからUFOはエネルギーを得ているのです。

 UFOの移動エネルギーは電磁力です。だから惑星の引力を利用するのです。無限に存在するエネルギーなので、簡単に言えば、只です。電気料金やガソリン代などという地球人が考え出したせこいエネルギーでは無いのです。確かに人類は火を使うことで文明が急速に発展しました。化石燃料は有限エネルギーの為に、アラブの王侯貴族は遊び惚けてばかり居れば、無くなった時はルンペンになってしまうのが怖くて日本に相談にやって来ました。今の内に対策を講じたいのです。

 アメリカも似た様なもので、シェールガスという石の中に沁み込んでいる石油を水攻めにして吸い上げる方法でしか石油が採れなくなった為に費用が高く付き、粉飾決算で安く吸い取れると騙して無理をしてガソリンを供給しているのです。一寸でも頭を働かせれば誰にでも分かる嘘をついてガソリンの価格を操作していることに気付きそうなものですが、アメリカの顔色を伺う連中は何食わぬ顔で今の内に金をため込んで、いざという時の為に国外に逃げる算段をしているのです。

 当然ながら、潜水艦の撮影をしているこちら側も軍艦でしょう。宇宙人と中東で戦争ごっこをしているかと想えば、大西洋上では親睦を図る仲良しごっこをしているという変わった国です。そもそもUFOの作り方を宇宙人から学んだアメリカは宇宙人と懇意にしている筈なのです。多分、NASAにも宇宙人の協力者が地球人の振りをして支援している筈です。身分は明かしませんが、ロシアにも日本にも居るでしょう。日本GAPの機関紙にはそういう情報まで載っていました。

 ボクは、昔(50年前)巨大UFOを目撃しました。そして50年ぶりに今年の冬に葉巻型UFO母船を目撃したのでした。50年間も全く目撃が無かったのは何故かと考えたのですが、多分、宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)的な生き方をして来なかったからでしょう。それは一昨年の冬に突然倒れ緊急手術で助かったのは、前夜の魂の声を聞いたお蔭だったのに気が付き、以来、宇宙の意識的な生き方をする様になって、再び春の日中に、球型のUFOからピカッと閃光の合図を受けたのでした。

 その意味は分かりませんでしたが、ボクのブログによるUFOの伝道師的な生き方を見て「頑張りなさいよ」と励ましてくれたのか「あなたの気持ちは分かっていますよ」という疑問への回答だったのでは無いかと想っています。会社を定年退職し、自分の設計事務所を立ち上げ、半分趣味的に仕事をしながらボランティア活動をする老後の生活に「お父さん、もっと頑張ってお金儲けを!」という妻にも呆れられている毎日ですが、世の中が狂っている今こそ頑張らねばと想っています。

 このシリーズも100回を越え、その後もUFOのことについて宇宙の意識を書いていますが、それよりも実に様々なUFOが目撃されるものです。もう無いだろうと思いながらユーチューブやNASAのホームページを観ていると、これまで見たことも無いUFOが出て来たりします。手を変え品を変え、まるでファッションショーの様です。つまり「これでも未だ気が付きませんか?」と問われている気がするのです。アメリカもそろそろ真人間に成って地球の為になる様なことをすべきですね。(つづく)

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