そうであるならば。
山田荘一氏の部下(直接工員)になるよう、強制人事を働いたのは、小山工場総務部だが・・・
その総務部の人事課長の任にあったのが。
筆谷欣五郎氏だがな。
小松製作所が開業されてから、大卒者を現場の直接工員として、任じたのは、初めてのことであると窺った・・・
私は引くにも引けず。
心身に異常を来した、全ての責任は私の一身上の問題であり、社(コマツ)に責任の所在(被害)を問うようであれば、後に現役の総理に就任する手筈となっている、森喜朗氏が黙認する筈がないですよ。
と、まるで、山田氏の暴虐政治は端から計算済みということを暗に、私に匂わせて、その後の私を闇から闇へ葬ったのは、
筆谷氏の一存で、私の処遇を決められる権限が抑々、小山工場人事課長の職責にあるとは思えず。
背景にはコマツ本社人事部が絡んでいるのは、筆谷氏の人事は筆谷氏自身は決めることは出来ないからだ。
人事を工作することで、予め用意されていた、私の社会的失墜を故意に狙い、
その本当の理由とは❓
コマツが
戦争屋
だからではないのかね。
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