現憲法を基軸に法を作成しては、国民は等身大像を見失うばかりだし、紳士・淑女などいう存在は過去の遺物と化してしまう。
現憲法を戦後の国会で承認手続きを踏もうと政党が努力しないのは、産業経済新聞社の記事にも掲載されていたが。
大日本帝国が敗戦したからと言って、戦敗国に新憲法を押し付けて良いなんていう国際法は皆無だし、抑々、日本国憲法は自主憲法とはとても呼べる現憲法ではなく、
政府から視れば、
憲法を楯に
つけ上がるなよ!
国民ども!
というのが、政府の要人の本音で、政局を占うにしても、現憲法を放置しては執政しにくい。
更に、政府を強権とし、国民の権利を縮小させ、国民の義務を大幅に増加させることの可能な新憲法の制定こそ、
本来の政府の有り様であろう。
乱れた国民生活の風俗を取り締まり、より良民を増加させるためには、天皇の親政こそが重要であって、
国民を臣民
に戻し、
本来の政治に戻そうではないのか!
それが
政治の醍醐味
ではないのか!
と
政界の要人の中には口々にする政治家も多々いらっしゃるのだと私は想う。
そういった、政治家を
極右思想を持つ、政治家として、
朝日新聞社は断罪する。
政府と赤報隊が全く繋がりがなく、唯のテロ組織だとは私には思えないのだが。
じゃ
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