私の味方をしたところで、なんのカネにもならない。
異常者の戯言という保険がある限り、裏金と権力と地位の高さで叩き潰してやるわ!
子河童め・・・
純情な人には申し訳ないのだが・・・。
純情な人間ほど、死に目に遭って、不純物を脳内に溜め込むことで、
たりたりら~んの眼の繋がったバカボンの御回りさんになったのは、社会の表も裏も、詰まり、人生の純も不純を知り尽くして、猶、生命が絶たれない、自分を呪って生きていると、断言するほど、誠実でも最早ない。
或る一線を超えるというのはですね。
或る意味、純過ぎる人間というのは、裏の不純物を沢山、脳内に詰め込んで、塩基と酸性を混ぜて、中和されて、PH7になるようでは、中立の人間で、盆暗な人間なんだよね。
蟹さんでもいろいろな蟹はいるのだけれど。
或る意味では、右手の鋏と左手の鋏の大きさが中立しているというのは、疵無しの味気のない教科書屋さんでね。
蟹ならば、右手の鋏と左手の鋏の大きさが異常に異なる、なんちゃら、蟹のようになってから、出直してこい!ってのが、サーカスの見世物小屋のマネージャの発言だよね。
じゃ
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