ゆにこさんも63歳ともなれば、情感の全てを熟知された筈。
問題の書き方ですけれど。
文章といっても、
檄文もあるので、
そういった、果たし状のような文章にも血判もありますけれど・・・。
狂気にならねば、殺人は起きるはずないのでね。
社會が狂気になると戦争に至るわけですけれど。
主に景気後退、それも、世界恐慌に至らねば、恐らく、憲法第九条は堅持可能か、と❓
政府主導で、憲法改正を迫るのだから。
日本共産党としては、真実味を以て、戦禍が起きる予見を書くしか、党の方針としては政府改憲要求に対する反論として、仮想❓戦争実現社會を書くことは至極当然では❓
共産党が幾ら、政府与党自民党を叩いても、批評(批判・非難)で終始しないよう、力点を込めるのは、勿論、次期選挙で最低でも現職の維持、可能であれば、候補者を更に立てることで、党としての躍進を諮るためだが。
世間ずれってのは困ったことでしてね。
世間ずれしていないと想われる、若い世代を共産党員として育成することは賛否両論は勿論、起きるのだけれど。
私を例に採るのであれば、共産主義と聴いて、楽観主義的想いを馳せる、五十代以上はそうは多くはあるまい。
人生だけではなく、過去の共産主義の凄惨な歴史を掘ることは勿論、歴史教育という点は見逃せない、大事な教育の一貫ではあるのでしょうけれど。
未来視点では、共産主義を黒書というイメージで売る保守主義メディアは、共産党にとっては痛いでしょうね。
過去の教訓を学ぶ重要性は確かに大きいが、共産主義の過去が凄惨すぎるという歴史的教訓は眞の共産主義の阻止を謀ってしまい、未来平等社会というユートピアは幻想社會だと断定してしまうことはある意味では未成年者の性被害事件と何処か、暗い未来社会の到来しかないのだと、断定づけるような未来が暗いのは資本主義の繁栄は最早、風前の灯という暗さが今の未成年者に対する性虐待事件の多発さと全く無関係とはいえないのではないのか❓そうでもあっても、希望の持てる共産主義社會の到来を謳え、熱いのが、志位和夫議長ではないのかなぁ・・・
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