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ウクライナ軍は5日、ロシア軍が南部オデッサ州のインフラ施設をミサイル攻撃し、建物が損壊したと明らかにした。職員3人が負傷し、周囲の家屋に被害が出た。ウクライナメディアが報じた。一方、米シンクタンク、戦争研究所は4日、ロシア独立系メディアなどのデータを基に過去2週間で900人超のロシア兵が戦死したと発表した。
ウクライナメディアは5日、ロシア軍が過去24時間で、50発以上の爆弾を使って南部ヘルソン州を9回空爆したと報じた。教育機関が被害を受けた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、南部ザポロジエ州で3日に兵士をたたえる行事に参加していた軍関係者20人以上がミサイル攻撃で死亡したことについて、防げた可能性があると指摘した。行事が開催された経緯や責任の所在を明らかにする考えを示した。(共同)
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