大日本愛国党の党員だった、山口二矢氏が17歳の時、社会党の委員長だった、浅沼稲次郎氏を刺殺して、逮捕されたが、検挙後の独房で、自殺を遂げているし。
二十代というのは、年端のいかない少年の年齢ではないだろうが。
コマツに入社し、配属されて、三日目くらいの山田氏の発言がこれほどまでに政治的というのは、正直、コマツの社としての経営方針を疑わずにはいられない。
更に、コマツは、武器・弾薬を製造している大企業なのに、
日本共産党を妄信するよう、社員として、生き残りが諮れないよう、政治政党を強要するとは、悪質、この上ないのと、コマツは異なるのでしょうか❓
謀略人事であり、
山田氏を私の上司と決めたのが
小山工場総務部総務課長であった、筆谷欣五郎氏だし。
筆谷氏にしても、山田氏にしても、コマツ自体が札付き連中の社員の溜まり場なのか、
筆谷氏がコマツの関連企業の社長に栄転したのち、氏の部下が一億円を横領して、その任命責任を氏が取らされたようなコマツ社内の新聞に、記事として、掲載されていた。
コマツが伝統的に、要らない新人には、嫌がらせを働くことで、愛社精神を持てないよう、謀るのが伝統的な社として、根性焼き入れなのか。
あるいは、私の生年月日にすべての問題が起因しているとしか、分析しようがない。
後々、気づいたのだが。
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