この絵を描いたころは、まだお勉強中でした。冬近くなると爪木崎の、水仙を思い出します。車で三匹
連れて、一匹づつおろし散歩、三回歩いた。風になびく水仙がかれんでも強く思えて自分も強くならなく
ちゃ~と思ったもんです。マリリンは訓練を受けたので私のいうとうりにしてくれた。絵に描くのは
とても苦労した。今は小さなお皿に焼き付けて、私のパソコンのそばにある。
水仙12月過ぎになると爪木崎の水仙を思い出す。あの冷たい潮風の中でも、きれいに、たくさんの水仙がゆらゆらとおしゃべりを、楽しそうにしている姿・・私はお天気の日をえらんで私の女王さま...
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