裏高尾一人ハイクのブログは前回アップしましたが、ハナネコノメとコチャルメルソウだけ贔屓して追加ページを設けました。
ハナネコノメ(花猫の目) ユキノシタ科 ネコノメソウ属






ハナネコノメの群生の様子です。お花に興味のない方なら大振りの苔かなにかと素通りしていきます。
この群生はまだそれほど花が開いていませんでしたが、小川の淵や岩をよく見ると思っていた以上に見ることができました。
コチャルメルソウ(小哨吶草) ユキノシタ科チャルメルソウ属



コチャルメルソウは花がグリーンで目立たないので、まず葉っぱをさがしてからよく見ると花が見つかります。
この剽軽な花の形、出会うたびに笑顔になってしまいます。
ハナネコノメ(花猫の目) ユキノシタ科 ネコノメソウ属






ハナネコノメの群生の様子です。お花に興味のない方なら大振りの苔かなにかと素通りしていきます。
この群生はまだそれほど花が開いていませんでしたが、小川の淵や岩をよく見ると思っていた以上に見ることができました。
コチャルメルソウ(小哨吶草) ユキノシタ科チャルメルソウ属



コチャルメルソウは花がグリーンで目立たないので、まず葉っぱをさがしてからよく見ると花が見つかります。
この剽軽な花の形、出会うたびに笑顔になってしまいます。
それにしても、京都の植物園の春は早いですね。植物園のモミジチャルメルソウは一本の茎にお花がいっぱいでしたね。チャルメラがいっぱい ♪~♪~
お花は本当にちょっとの差で早すぎたり旬をすぎてたりですよね。
そこにお天気の状況と自分都合もあるので、いいタイミングに当たった時は儲けものです(^_-)-☆
今回はラッキーでした。
ハナネコノメ、一番いい瞬間に出会えてよかったですね!!
マイアルバムを探すと6年前に京都府立植物園で撮った写真が2枚だけ残っていましたが、赤い葯がほとんど弾けてもう銀色に変わっていました。
タイミングが難しいんですね。
お写真で見せていただけてよかったです^^v
コチャルメルソウ、横顔を見せていただけたので、う~ん、確かにちょっとチャルメラに似てるかもって思いましたよ。
野生ではこの系統の花を見たことないので、感動でしょうね~
なんて可愛い花なんでしょう。
これはもう、贔屓してしまいますね。
赤い蕊は1週間だけなんですね。
今年も見に行けそうにないな~。
来年こそは見に行きたいです。
裏高尾、近くて、遠い山です。
お写真も、とても素敵です。
お花に贔屓なんておかしいかもしれませんが、やっぱり贔屓しちゃいます。
のんこさんのご贔屓はどんな花ですか。
きっと可愛い~❤と叫んでしまうと思います。
赤い蕊がみえるのは春のほんの一週間の間です。
ホント こんなにカワユイ花ですものね。
同感です。何時か本物見てみたいです。小さな赤いシベ?を覗かせて見て見て と主張していますね。自然が壊されなくて、無くならないで欲しいものですね。
ハナネコノメの赤い蕊が何とまぁ可愛いこと。
こんな花が敷き詰められているところが見たいよ~
興味の無い人にはただのコケのように見える?
こんなに敷き詰められているの?
見たい見たい・・・ほんとにカワ(・∀・)イイ!!
コチャルメルソウの花の色も姿 形も不思議~
正面から見せて貰ったのは初めてかも。
sihro169さんは御朱印をいただいているんですね。
私は薬王院の階段が苦手なので年に1度ほどお参りしたら、ほかの時は迂回路専門です。
自然豊かで癒されるところでした。
ただ沢山の観光客(自分も含め)で、この良さが壊れないかちょっと心配になりました。
きっと変なおばちゃんと思われたでしょうね(*^▽^*)
ハナネコノメもコチャルメルソウも ちょうど見頃で良かったですネー(^^♪
21日に私もご縁日の御朱印を頂に高尾山に行ってきました。暖かさで季節がまた進んでしまいますが、またその時期に出会えるお花が楽しみですよね。
今日は一転、うすら寒いデス・・・どうぞ気を付けてお過ごしくださいネ
こんなのが、何気なく咲いている裏高尾、自然の宝庫ですね。
そして、コチャルメルソウ、花の廻りに魚の骨みたいなものが
見えますね。こうしてゆっくり見せてもらわないと見逃しそうです。
ひっそりと咲きながら、春を楽しんでいるようです。
どちらもなんてすてきなんでしょう。
オーラ、半端ありませんね♪
贔屓しかたないです!