2024.4.7_【と】とってもドラマティック

番組冒頭でも申し上げましたが、、、

「と」の回なので、別に、「ドラマティック」だけでも間違いじゃない。
でも、何かイヤなんだ。濁点が付くのが。
しりとりもそう。濁点セーフというルールに、違和感を感じるタイプです。
ということで「とっても」を付けたら、景表法的には優良誤認と認定されそうなくらい、中身とのギャップが生じましたが、そういうのは気にしないタイプです(笑)。

ともあれ、人生はドラマです。
「オレ/ワタシの人生、平凡だわぁ～～～」と嘆いている方は、望みすぎです、きっと。
お会計が11,111円だったり、お釣りが123円だったりするのも、ちょっとしたドラマです。
お会計11,112円でも、緩めのドラマです。そう思うことが大切です。

・・・・と、エラソーなことを言えた中身ではなかったのですが、
お伝えしたかったのは、そういうことです。

てか、本当は、上記のように、多少説教臭い感じのことを説諭したかったんです、番組内でも。
しかし悲しいかな、原稿を書き始めると、ドラマのようなアホい話が降りてくる降りてくる・・・。

私が伝えたかったことなんて、どうでもいいです。
たくさん笑って、チョット心が軽くなってくださっていれば・・。

・・・で、放送から派生しての余談をいくつか。

①「男性にギター弾き語りされて引いちゃう女子」について、Ｗｅｂ検索したところ、
　・　「好きな女の子に得意のギターで弾き語りして告白しようと思いますが、どう思いますか？」（中学生男子）
　　　→　「気持ち悪いです」
　・　「好きな女の子に得意のギターで弾き語りして告白しようと思いますが、どう思いますか？」（２１歳男子）
　　　→　「引かれることもあると思います」
　・　「彼氏からギター弾き語りされたけど、引いちゃった私は冷たい女なのでしょうか？？」

　と、ネガティブな投稿・回答を目にしましたので、やはりそういう女性は一定数いるのだと実証（？）されました。
　弾き語りでの告白をお考えのそこのアナタ、一定のリスクは覚悟ください。

②「深谷駅」駅舎について
　↓　コイツです。