昨日の予告通り、なんちゃってウインターグリルカバー完成しました。
製作時間約90分程、余っていた板ダンボールでグリルを型取。
「型紙」
ホームセンターで幅910mmX長さ300mm厚さ3mmのビニールを買ってきて
型紙より10mm程大きめにカット。
「なんちゃって完成」
後は実車に合わせながら姿カタチを整え、
タイラップを通す穴をアバウトに開けて固定する。
じゃ~ぁん!!完成!!
「取付状態」
てなことで完成しました。
取り急ぎ風除けになればと思い製作してみた訳です。
効果は物凄くあります、暖機運転後の走行で水温60℃以下でしたが
なんちゃってウインターグリルカバーを取付けた後は平均して
約80度前後を行ったり来たりです。
当然走行すれば下からの風で冷却され約5~10℃は下がりますが
60℃以下になることはありませんでした。
このウインターグリルカバー上部だけ固定してあるのには理由があります。
暖かい日はオーバーヒートしない様に下半分をクルッと巻いて
タイラップで固定するとOKてなことです。
ビニール自体の重みと厚さでペラペラしないので厚さを3mmに
設定したことは正解だったと思います。
ミニ屋さんで本物を買うと25000円位しますが
今回はビニールとタイラップを合わせて1500円程度
DIYパワー炸裂です。
製作時間約90分程、余っていた板ダンボールでグリルを型取。
「型紙」
ホームセンターで幅910mmX長さ300mm厚さ3mmのビニールを買ってきて
型紙より10mm程大きめにカット。
「なんちゃって完成」
後は実車に合わせながら姿カタチを整え、
タイラップを通す穴をアバウトに開けて固定する。
じゃ~ぁん!!完成!!
「取付状態」
てなことで完成しました。
取り急ぎ風除けになればと思い製作してみた訳です。
効果は物凄くあります、暖機運転後の走行で水温60℃以下でしたが
なんちゃってウインターグリルカバーを取付けた後は平均して
約80度前後を行ったり来たりです。
当然走行すれば下からの風で冷却され約5~10℃は下がりますが
60℃以下になることはありませんでした。
このウインターグリルカバー上部だけ固定してあるのには理由があります。
暖かい日はオーバーヒートしない様に下半分をクルッと巻いて
タイラップで固定するとOKてなことです。
ビニール自体の重みと厚さでペラペラしないので厚さを3mmに
設定したことは正解だったと思います。
ミニ屋さんで本物を買うと25000円位しますが
今回はビニールとタイラップを合わせて1500円程度
DIYパワー炸裂です。
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