ども(^^ゞオイラです。
さてGT5(グランツーリスモ5)は連日の過剰プレイにて奥様の機嫌を損ねてしまったので
連休中は朝練と奥様のお昼寝中のみとなりそうです・・・爆(T_T)。
さあ気を取り直してココから本題です。
先日、ナケナシの小遣いをはたいてオイラとしては久々にアタリな品をゲットしてきた。
「SATA Wire 3.0」 パソコンの館さんで2,980円ナリ!
(ブリスターパックは開けづらい超最悪です、オイラは手を切ってしまった!)
http://www.ask-corp.jp/news/2012/02/apricorn-sata-wire.html
今回はノートパソコンの2.5インチSSD(64GB→120GBへ)を換装する際に使用します。(詳細はメーカーさんHP参照してね!)
以前にDELL「XPS M1330」をA-DATAのSSD64GBに換装してたのですが
使用したのは手持ちでINTEL SSDSA2M120G2GC が余っていたので人柱的実験大会を開催してみた。
例のごとく、自己責任の元において使用方法や用法についてはグークル先生に聞くなり煮るなり焼くなりしてください
というのもなんなので、まあ簡単に説明するとですね、
オイラの場合は、INTELのSSDは外付けUSBハードディスクケースに入れてデータを退避させまして
マイコンピュータを右クリック→管理→コンピュータの管理→ディスクの管理メニューでごにょごにょしてフォーマット
(ここのフォーマット方法に関してはオイラ流なのでSSDの速度が遅くなったとか壊れた云々については関与しません)
INTELのSSDを外付けUSBハードディスクケースから取り出してSATA Wire 3.0付属ケーブルに接続
ソフトウェアCDをノートパソコンにセットして今回のメインディッシュとなる ”Start EZ GIG Ⅳ” ボタンを押して起動
Cloning as Easy as 1-2-3 の画面で ”Let‘s Get Started” ボタンを押して次へ
コピー元となるノートパソコンのハードドライブを選択 (ココが重要!!)
(”Advanced Options”は必要な時に押す)
コピーが必要なデータを選択 “Apply”ボタン がオレンジ色になると思う?多分?ん?
“Data Select”ボタンにチェックマークがついて・・・、つくと思う?
コピー開始! 今回はノートパソコンがUSB2.0なのでオイラの場合は約30分程度でした。
今回「SATA Wire 3.0」をオイラなりに理解した上で全体の作業時間は約1時間かかった、
最初はコピー元とコピー先を選択せずに次へ次へと進んだことが原因だと思うのですが
“Data Select”ボタンを押してデータ選択しても“Apply”ボタンを押せない状態になった。
まあマニュアルが英語なので文言は読まずに画像のみ(超力技)で実行しようとしたのと
毎度の当たって砕けろ的、格好よくいうと”かっとあんあどとらい”で時間はかかったけれど
OSインストール、ウィンドウズアップデート、必要なソフト類、周辺機器の設定を行うよりも
早いので費用対効果としては良いと思います。
このブログも実験機の「XPS M1330」で記述出来ているのでOKでしょか?
次はデスクトップサブ機の120GB~SSDがそろそろお腹イッパイになってきているので
265GB~SSDを入手出来たら換装してみようと思ふがいつになるやら・・・。
ではまたです。
そのSSDで、ちゃんと起動しましたか。
武谷真樹さま
閲覧及びコメントありがとうございます。
>肝心なことですが、
>そのSSDで、ちゃんと起動しましたか。
につきましては現状問題なく丸ごとコピーしたSSDにて稼働しております。
ブログ中で「このブログも実験機の「XPS M1330」で記述出来ているのでOKでしょか?」と記載しておりますが文面がわかりにくかったと反省しております。
ではまた、ありがとうございました。