今日はGマジェで隣のSR君とおはようツーリングの予定でしたが
あいにくの雨で次回にお流れとなった。
そこで、諸事情により昨年車検を取ってから乗ってない
SRXを雪が降る前に乗りたくて久々のメンテナンスとなった。
元上司のWさんにタンクをラッカー塗装で仕上ていただいたが、
被せていたバイクカバーと化学反応した為か?
カバー生地の跡が塗装面についてザラザラになっていた。
会社の同僚に相談した所、板金塗装屋さんを
紹介してくれたのでお願いすることにした。
それと昨年レストアした際にタンク内の錆取りを
花咲かGで処理したのだが、剥がれた落ちた大きな錆の破片が
内部に残留し取りきれないでいたので手持ちの100Vコンプレッサーで
エアーを圧送して吐き出そうとしたのですがエアー圧が弱く無理だった。
そこでいつもお世話になっているコーティング屋さんにお願いして
そこの200Vコンプレッサーを借りて試したところ、
錆の破片がほとんど吐き出され取り除けた。
流石に業務用コンプレッサーのエアー圧は強かった。
その残留した錆破片の状態を説明すると、
昔TVや映画で波の効果音を録音する時、行李(こうり)に
小豆を入れて傾ける「波ざる」みたいな感じになっていた。
てな訳で下準備(チョー長い)を経て明日は板金塗装屋さんへ
連絡を取り依頼をかける予定である。
「タンク全体」

んー、携帯カメラでは塗装面を確認できない(T_T)。
「錆の破片」

黒い粒がタンク内から出てきた錆の破片、
もっと大きな破片はオイラの目に直撃した(@_@)約5mm程。
あいにくの雨で次回にお流れとなった。
そこで、諸事情により昨年車検を取ってから乗ってない
SRXを雪が降る前に乗りたくて久々のメンテナンスとなった。
元上司のWさんにタンクをラッカー塗装で仕上ていただいたが、
被せていたバイクカバーと化学反応した為か?
カバー生地の跡が塗装面についてザラザラになっていた。
会社の同僚に相談した所、板金塗装屋さんを
紹介してくれたのでお願いすることにした。
それと昨年レストアした際にタンク内の錆取りを
花咲かGで処理したのだが、剥がれた落ちた大きな錆の破片が
内部に残留し取りきれないでいたので手持ちの100Vコンプレッサーで
エアーを圧送して吐き出そうとしたのですがエアー圧が弱く無理だった。
そこでいつもお世話になっているコーティング屋さんにお願いして
そこの200Vコンプレッサーを借りて試したところ、
錆の破片がほとんど吐き出され取り除けた。
流石に業務用コンプレッサーのエアー圧は強かった。
その残留した錆破片の状態を説明すると、
昔TVや映画で波の効果音を録音する時、行李(こうり)に
小豆を入れて傾ける「波ざる」みたいな感じになっていた。
てな訳で下準備(チョー長い)を経て明日は板金塗装屋さんへ
連絡を取り依頼をかける予定である。
「タンク全体」

んー、携帯カメラでは塗装面を確認できない(T_T)。
「錆の破片」

黒い粒がタンク内から出てきた錆の破片、
もっと大きな破片はオイラの目に直撃した(@_@)約5mm程。
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