前に、「知足」とは、このくらいで十分と知ることではないと、書きました。
「知足」とは、神様の世界は神様の意識世界は、全てが無限にあって満ち満ちている。
満ち足りていることを知る!それが「知足」の本当の意味!
マナさんのブログを書き写したノートを見ていて、はっ!とした文章がありました(  ̄ー ̄)ノ
2015.2.20の「無限」
どこからあなたは来たのか?(生じたのか?)
「無」からだ。
どこへあなたは向かっているのか?(滅そうとしているのか?)
「無」だ。
「無」から「無」へ、ゼロからゼロへ。
それは「無限」から「無限」のことだ。
かつて日本では、「ゼロ」のことを「無入」と呼んだ。
それ以上何も吸収できず、入れ込むことができない。それほど満タンだからだ。
「無」「空」「ゼロ」それらは無限に満タンという意味だ。
「無」「空「ゼロ」には全ての結果である(無限それのみ)がすでにアル。
その無限結果をこの物理次元で、この肉体で同時にいっぺんに具体化できない。
肉体がこわれてしまう。実はこれがビッグバンです。(=無限・無限)
無限を無限のまま物理的には具体化できないから、全崩壊してしまうから、[無限結果の中から、有限を選んで]経験するしかない。(=無限・有限)
[無限結果]を一つ一つ丁寧に(有限で)具体化しながら経験するのが「時空間」だ。「宇宙空間」だ。それはつまり経験プロセスの空間ということだ。
それなのに結果だけを急いでどうする。意味がない。
宇宙空間(肉体空間)は経験・実体験・実行・実践のために存在するのだから!!
でも、今までの私たちは最初から[限られた思い込み]の中から選んだ有限しか体験できていなかった。(=有限・有限)
どうか[無限それのみ]があなたの肉体空間の最奥にアルことを知っておいてください。
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神様の世界は肉眼で見れないし、「無」「空」「ゼロ」とか字を見ると無い感じがして
一方では、満ち足りている!一方ではない!
矛盾してることが繋がらなかった。
矛盾ではない。
同じことを言ってたんだ(*´~`*)
「無」「空」「ゼロ」が無限に満タン!
字に惑わされてた( ´-`)
全てがある世界!
満ち満ちている世界!
一つベールが取れた感じです(*´~`*)
ありがたいなぁ(。-人-。)
(マナさんのブログを書き写す時、自分さえわかればいいと、省略してます。例えば、~しました。を~した。とか、~することが大切です。を~が大切。のように)
私の拙い文章で満足できない方は、本家本元のマナさんのブログをご覧ください(。-人-。)何か気づきがあるかも知れません。(*´~`*)