斎藤一人さんが、本について話しているのがあります。
買った本が、面白くなかった!
と言う人がいるけど、あなたのためだけに書いてある訳ではないのだから、1つでも自分にいいと思うことがあれば、それでいいとする!(そんな内容でした)
それを聞いた時は、そうだよな~
と思うくらいでしたが、
なんか忘れられない話でした('_'?)
それからしばらくたってから!
何年もたってからです!
( ゚д゚)ハッ!
本だけの話じゃない!
私は、母が苦手で嫌な思いばかりしてきました!
母の理想の娘ではなかった!
早く言えばそうです(。-ω-)
逆もありで、母親だったら…
と言う思いがずーっとありました。
あなたのためだけの本ではない!
私のためだけの母ではない!
当たり前ですが(。・Д・)ゞ
母には母の人生があって、私のためだけに生きている訳ではない!
と、気がつきました!
あ~、母が生きている頃に知ってたら、みる目も違っていたんじゃないかなぁ~接し方だって違っていたよなぁ~(*´・ω・`)
必要なものはあるもんだ!の精神から言うと、それでOK!
悔いはあるけど、気づけて良かった(*´~`*)