思い出したことがあって
ずいぶん前に聞いた話
ある人の話
その人は、子どもの頃から周りの人に
「変わってる、変わってる、変わってる子どもだ！」
って言われてきたそうです。
それはどういうことかと、言うと
例えば、１＋１は２と学校で教わっても
？？？
その１が物か？生物か？いろんな状況で変わる！って思ったんだって（笑）
蝶々が１匹（頭）いる
そこへもう１匹（頭）飛んできた。
その蝶々は、雄か？雌か？で蝶々は２にも、１０にも、なるじゃない？
って考えていたそうです(* ´ ▽ ` *)ﾉ
聞いて、面白いって思った！
学校では、答えは２以外は不正解
(｡･Д･)ゞ
植物なんかはそのいい例です。
種は１つ
でも、花が咲いて実ができて
それがまたこぼれて、増えていく…
私たちは、今まで教えられてきたことや、聞いてきたことに疑問も持たず、正しいって思っているかも？
創造を膨らませれば、違うく見えるものもあったりします( ゜o゜)
固定概念が多いかも…です(*´～｀*)
