就職してから、自分で烏賊を買って料理することがあって。
何の料理をしたか忘れたけど?
イカ刺し…料理?(笑)
職場の先輩と、烏賊の話になったとき
先輩が
「烏賊の足の処理がたいへんだよね!何かいい方法ないかなぁ~?」
それに私は
「足?」
先輩
「吸盤。」
私
「…吸盤?」
話がわからなかった(・_・?)
少し先輩の顔色が変わったのを覚えている(。・Д・)ゞ
烏賊の料理?は、何回かやっていたが…?
家に帰って、祖母、母のいる前でその…烏賊の足の処理の話をした。
そうしたら祖母が
「お前がたいへんだろうから、いつも取っていた!」
と…( ゚A゚ )
そうだったのかぁ~(ー_ー;)
祖母の愛…
声が出なかった…祖母の愛?
職場の先輩にも、言えなかった
(。・Д・)ゞ
言い訳をするみたいで、恥の上塗り?をするようで(ー_ー;)
「いや~、家のば~やがやってくれて~笑」
ってさらりと言える自分になりたかったなぁ~(^_^;)
自分に経験が無くて、出来上がっていることって誰かがやってくれているんだよねー(。-人-。)
烏賊をさばく時、思い出します
(*´-`*)ノ