お昼時なので、またおいしいものの話題です。
コーヒー店のシナモントースト♪
スタジオ近くなので、ちょくちょく行きます。
階段を上がって、ドアを開けると、
コーヒーの高い香りとBGMのクラッシック音楽、
そして歴史を感じさせる、落ち着いた店内。
お気に入りのテーブル(席)が空いていたら、まっしぐら♪
コーヒーと読書の穏やかなひとときを楽しんでいます。
小腹が空いていたときのこと、
初めて注文したシナモントーストに…
なに!?この食感。おいしいっっっ。
喫茶店モーニングでよくある厚切りのトーストは、
実はそんなに好きではなく…喉にパサパサするので、
コーヒー一杯では食べきれないのです。(押し流し状態のため?)
が、ここのシナモントーストなら、おかわりしたいほど。
パンの表面がパリンッ!
まるで、うすーく飴がけしているような…
パリンッ、サクサクッ、パリンッ、サクサクッ…。
最後のひとくちまで楽しい。おいしい♪
(シナモンパウダーに咽せることなし。自家製では確実に咽せます☆)
甘さを抑えた、生クリームとの相性もハナマル💮
爽やかなゼリーもお気に入り。
あらら。食レポしてしまいました。
そう言えば、「いくらでも食べられる」ではなく、
「いつまでも食べられる」な食レポに突っ込みを入れたくなる私。
それってオカシクナイ?
いやいや、究極の表現と言うべきでオカシクナイ?
よう分からんようになってきました。
まいいか。
おいしいものはおいしい。
もっと食べたいものは、もっと食べたい。
そんな、シナモントーストのご紹介でした。