日曜の夜。
曜日を自覚するもののひとつに、テレビ番組がありますよね。
私はサザエさんだったり、ちびまる子ちゃんだったりします。
そして今夜、『え?もう、ちびまる子ちゃん?』と、その早さに驚いています。
が、時間は過ぎゆくもの…。
ブログは私なりの、精一杯の思いを込めようとしていますが、
なんとか【今】を、意味のあるものにしようとしているだけかもしれません。
でも、ひたすら『(過ぎ去ることを)待つ』や『祈る』『心を穏やかに保つ』ことこそ、
さらなる意味のあることと思います。私のは、ほんの少しのお手伝いになればと…。
今夜は、私の思いを汲んでくれているマカナメンバーから、送信された写真をご紹介します。
【大好きな日常】を贈ってほしいという思いに、応えてくれた写真の数々です。
【Taka chan】
「お家バル」や愛犬チョコちゃんとのショット。ラブリー!毎回、思いを込めたコメントもありがとう。
『また飲み会したいです』ともありました。いこう・いきましょう。また恋バナしようね♪
【Kazuyo chan】
料理上手な方というのは、散歩中にフキをポキポキしつつ家路につくんですね。
『いりますか?』『もちろんいるいる!』でーす。玄関には、ウィルスから護ってくれるシーサーが!
【Chika chan】
スタジオにも来てくれる、娘ちゃんのお誕生日の様子を贈ってくれました。
おめでとう。りさちゃん見事な桜の写真も添えて。子どもたちにも会いたいな。
【Hiro chan】
前回はハーフ&ハーフの桜の花でした。今回は美しい夕陽の写真です。
アスリートな彼女らしく、ランニングの途中でこの光景に出会ったようです。
【Yumi chan】
彼女も見事な桜の写真を贈ってくれました。仕事もフラも、熱い心と笑顔で。
高齢化のなか「楽しんでもらおうと必死」な、こんな人に、いつの日かお世話になりたいものです。
【Kaori chan】
清流四万十川の写真です。この清らかな流れに、ウィルスを洗い流してもらいたいと。
マカナスタジオに来て、たった2か月でレッスン中止…でも、しっかりマカナメンバーです。
【Mio chan】
去年の初夏をもってフラをやめ、大学受験にまい進。晴れて大学生活のはずが、まさかの事態に。
どうにも切ないですが…京都の美しい桜や光景を贈ってくれました。ありがとうね。
当初は、添えられたコメントに乗せないつもりでしたが…、
手探りアップのため、閲覧される方に分かりやすいように乗っかっています。
今後も、形を変えつつになるかもしれませんが、
生徒たちそれぞれの日常が垣間見えて、私はとっても嬉しいです。
自分にとって何気ないことも、誰かの心に、ほのかに灯す明かりになるかもしれません。
写真を贈ってくれた、生徒たちの笑顔の顔写真を添えようと思ったのも、そんな思いからです。
どなたかの喜びになりますように。癒しとなりますように。
何気ない日常こそが大事。それこそが、宝ものだということ。
感謝して、慈しまなければならないと改めて思います。