Mapu mai ke 'ala Ⅱ

風のなかのつぶやき

大自然

2020年11月23日 11時04分01秒 | 日記

連休ラストDAYは、朝からのんびりまったり。

小春日和の優しい陽射しのもと、ねこずもすやすやです。

 

昨日は県東部にプチ旅しました。

青空を映す太平洋の碧さ。

 

太平洋に弓のように開く高知県は、場所によって、地形によって海の色も様々です。

私が育った環境は『紺碧』や『群青』などと表現される深い海の色。

どこの海も美しい高知ですが、自分が育った海はやはり別格です。

 

青い空と紺碧の海、太陽の光でプラチナ色に輝くさまに、魅入られます。

言葉をなくすほどの美しさです。

 

これは南仏の海…ではなく安芸市赤野の休憩所です。

車を止めて海を眺めたり、写真を撮る方々がそこそこいました。

   

 

でも主役はなんといっても海!

 

 

意味不明のポージングでパチリ。

鳥になりたかったのでしょうか(汗)。ほんとすみません。

 

 

いつの間にか、行動を抑制してきた傾向がありますが(コロナに関わらず)、

以前のように、また大自然のなかに入っていきたいと思った一日でした。

 

ちなみに…四万十川で初カヌー体験した様子です。10月アタマだったかな。

あやうく川に落ちかけましたが、とっても気持ちがよくて得難い体験でしたよ。