音がつなぐ人と大地

北海道オホーツクを拠点に活動する
フルートとギターによるユニット「ホラネロ」が綴る
くらしと音楽。

問題は、時間内に収まるか?だ

2020-10-20 | HORANERO
 
今週は母校遠軽高校にて「オホーツク風土研究」のボランティア講演、2年目です。
こんなラインナップにしてみました。
石器にひぐまに農作物・・・ストライクゾーンの広いミュージシャンとして、これからも頑張ります!
 
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ホラネロ 〜響き合う 音と大地〜
 
オホーツクを拠点に活動する「ホラネロ」は、フルート奏者 谷藤万喜子(東京芸大大学院修了)と、宇多田ヒカル、THE ALFEE等の作品も手掛ける作編曲家・ギタリスト 本田優一郎の夫婦ユニットです。「ヒグマの骨笛」「流氷の鳴き音」「黒曜石の粉砕音」等、ふるさとの音素材を取り入れた作曲法により地域の魅力を音楽で表現し、心の糧づくりをしています。
 
◆本日のプログラム◆
 ・縄文時代の人々に平和を学ぶ 「Obsidian song」
 ・“流氷”が地球の未来を語る 「Singing Ice」
 ・豆農家が流した涙の意味は? 「Heart Beans〜白花笛にのせて〜」
 ・麦畑で、風を、聴いた 「ヒンメリア〜麦がつなぐ人と大地〜」
 ・友情は遥か海を越えて 「ヒンメリ・フレンドシップ」
 ・ヒグマを知ることは北海道を知ることだ! 「ヒグマのうた」
 
◆これからのホラネロ ~未来へ、音のメッセージ〜◆
 『THE SECOND FRONTIER』 開拓魂を呼び覚ませ! 「北のひかり」
 
◆未来のこどもたちのために◆
再生可能エネルギー発電 視察ツアー:福島県・飯舘村で見たソーラーシェアリング
 
 
 
 
(写真はインスタより。キッチンから見た朝焼け)
Instagram;_horanero_(音楽アカウント) okhotsk_ongaku_kobo(ワークショップアカウント)
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、屋外、自然
 

 

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