10/28は この近辺の教育展
うちの３兄弟も展示（学校全員）されているので
見に行ったものの
あいにくの天気 にもかかわらず大勢の人・人
せっかく行ったのだから
植物を堪能してきたかったのに・・・
↑
心なしか しょんぼりしてるみたい
ホントは雨じゃなかったらもっときれいだったろうな～
せっかくだったので
キム父とぐるぐるウインナーをいただきっ
それはそうと
夕食中・次男が突然 ぽつりと一言
「ぼく やっぱり伴奏できない！」
ん？なんのこと？
よく聞くと 小学校の学芸会の劇のピアノ伴奏（主題歌）のことらしく
たしか、数週間前にＣＤ借りてて、伴奏候補だっていってたっけ
とうてい 今の次男のレベルではない
難しいから やめといたら～なんて
軽く答えて もう断ったものだと思い込んでた
それを聞いたときは
なんで
って思って怒ってしまったけど
よくよく考えてみると
夜 ピアノを練習しようとしてた・・・
なのに・・・私。
もう遅いから寝なさい！なんで今頃（たしか２１：３０頃）
弾き始めるの？って言ってしまってた・・・
次男の気持ちを考えると切なくなった
なんで言わなかったの？言えなかったの？
おお～ ごめんよぉ～ ヒドイことしたな
話をちゃんと聞いてあげとけば もっと早くから練習手伝ったのにって
自己嫌悪
（でも日曜日でも結局夜まで練習してなかったんだけど！こらっ！）
教育展見に行ってる場合じゃなかった
練習みなきゃ
昨日から楽譜と格闘し２～３時間の練習開始だぁ
学芸会まであと12日
間に合うか がんばれ
次男
やればできる
（ 自分に言い聞かせてるんだけどね
）
やばいっ このまま本気モードだと 本番で一人劇とは別のことで
感動して泣けちゃいそうだ
の 前に
クラスのみんなに迷惑かけないようにしないとね
特訓中のうるさい部屋の中でも
マーチは 夢を見つつ足をぴくぴく
走ってる夢みてるらしい・・・マーチはいいのぅ～
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