つる性のスターリング・シルバー
紫色系品種の交配親として重要な役割を果たしてきた品種。
ラヴェンダー色の丸弁高芯咲きです。
名前がわからなくなってしまったバラ。
オレンジ色が咲き進むと濃くなっていきます。
デインティ・ベス (❃ӦωӦ)
紫がかった桃色の一重咲きで、数輪の房になって開花します。
つる性のレディ・ヒリンドン。
母が庭木にからめて咲かそうとした結果、ものすごく高い位置に~。
どう撮影しても逆光になるので切ってみました。
山吹色の半剣弁高芯咲き。
これが母の日プレゼントだった枝垂れ状のミニバラでーす。
とても喜んでもらえました♪
祖父が育ててた赤いバラ。
物心ついたころからあるので愛着あります。
ピエール・ドゥ・ロンサールはやっぱり見事
・・・うちのトレリスもこれにしようかなぁ(前記事参照)
ところで母が今年急に「違う花が混じってると思う」って言うんですが (;^_^A
この画像だと左と右上の花だけロゼット咲きで色も淡い。
単にピエール・ドゥ・ロンサールが咲き進んだだけなのか?
詳しい方に教えて頂きたいです