ダンナの写真に供えてるお花です。
名前よくわからないけど、たぶんミニヒマワリの一種。
15年間しまったままの闘病ノート・・・とうとう開きました。
B5のノート8冊分。
1日1ページ。
1年半。
当事者以外の人が読んだら淡々とした内容かもしれない。
だけど、それはそれは壮絶だったんだよね。
私は私を褒めたい。
ほぼ毎日病院に通ってる。
そしてダンナを褒めたい。
最後までよく頑張りました。
息子もよく病室に来てたんだなぁ。
「パパ起きてー」と息子がダンナの顔を叩こうとした、とか。
「パパも一緒に帰ろうよ」と言った、とか。
だけど、1ヵ月過ぎたあたりで
「息子が私と離れる時にグズって大泣きするので困る」と書いてる日があった。
聞き分けの良い子だったのでそういう印象なかったわ。
そうか、そうだね。
息子もたくさん頑張りました。
一番驚いたのは、本当にたくさんの友人がよく来てくれてたこと。
ありがとう。
本当にありがとう。