画像確保に奔走してたら、気付けばバラの季節は終わってんじゃん! "(/へ\*)"))
今年も咲いた順番から載せたいと思います
トップバッターはパット・オースチン。
塀の内側のプランターに植えてるんだけど、外からも見える高さにしたいの。
でも『バラ大百科』に‘鉢栽培は剪定で樹高を1m前後に抑える’という記述を発見。
1mかぁ・・・微妙~
ヘリテージは毎年見事です
雨どいトレリスいっぱいに花が咲きました。
前触れなしに花びらがバサッと落ちるタイプなので掃除が大変 ε-(ーдー)ハァ
今年も小ぶりな花しか咲かないグラミス・キャッスル。
パールがかった白花のはずなのに、なんと1輪だけこんな色が咲いたんです
えーっと・・・ということは去年大騒ぎしたオリジナル品種って、勘違いかも
大切に育ててるけど↑実は普通のグラミス・キャッスル?(爆)
名無しのミニバラも元気です
剣弁抱え咲きのマダム・カロリーヌ・テストゥ。(過去画像のほうが分かりやすいかな)
ラ・フランスと違って本当に品種としての完成度が高いです
雨で花が開かないなどの現象は我が家ではほぼ無いと思いますよ。
そしてコーヒーオベーション。
ミニバラだけど5cmの花が咲きます。
このサイズになるともう‘ミニバラ’ではなく‘パティオ・ローズ’と呼ばれます。
去年、画像確保に苦労したマザーズデイの白花シュネープリンセス。
今年はアホみたいに(イヤ、本来の姿)花が咲きまくってマス♪
3cmくらいのコロコロしたカップ咲きが可愛いバラです
あまり大きくならないし、トゲも少ないし、鉢植えに適してるし・・・
‘マザーズデイ’って名前だから母の日のプレゼントに丁度良いと思うんだけど!?
梅雨に入っても蕾の勢いが止まらない~ ъ( ゜ー^)
去年トップバッターだったホワイト・ウィングス。
実は去年の夏に枯らしてしまって、改めて苗から買い直し
今年はもう花は拝めないと諦めてたのに、滑り込みセーフで10輪ほどの花が開きました