こんばんはー。
寒いっすね~。
最近、気温差が激しくて体力がもちません。。
さて、今日の製作です。
ギターネックの修理。
くの字部分に同じアフリカンマホガニーを埋め込みました。
が、ネックに力を掛けてみるとアフリカンマホガニーのせいなのか以外とネック全体がしなる。
埋めた木の部分に引っ張られる力がどのくらい掛かるのか想像がつかない。
リペアは製作よりも難しいかも。
既に人様の物を扱う訳だし、万が一があると大変!
奥が深いな~。
次の写真はマコレレ20本目のソプラノサイズウクレレのネックです。アフリカンマホガニーは木目が交錯してて削るのにかなり苦労します。
軽いのが良いところかな?
ネックは手が一番触れる部分なので丁寧さが求められますよね~。
寒いっすね~。
最近、気温差が激しくて体力がもちません。。
さて、今日の製作です。
ギターネックの修理。
くの字部分に同じアフリカンマホガニーを埋め込みました。
が、ネックに力を掛けてみるとアフリカンマホガニーのせいなのか以外とネック全体がしなる。
埋めた木の部分に引っ張られる力がどのくらい掛かるのか想像がつかない。
リペアは製作よりも難しいかも。
既に人様の物を扱う訳だし、万が一があると大変!
奥が深いな~。
次の写真はマコレレ20本目のソプラノサイズウクレレのネックです。アフリカンマホガニーは木目が交錯してて削るのにかなり苦労します。
軽いのが良いところかな?
ネックは手が一番触れる部分なので丁寧さが求められますよね~。