ご無沙汰してます~生きてます。
この春、車を買い換えました。
フォレスター(SKE)e-BOXER に微妙にサイズアップです。
より、積み荷が増やせて遠くまで写真撮影に行けるかなあと。まずは、どこまで脚立が入るか荷室のサイズを計ります。
e-BOXER搭載型のフォレスターアドバンス(SKE-A)です。
前のXV(GP7-C)から比べると、重さは気になりますが動き出してしまうとSGPの潜在能力の成果でバランスのとれたしなやかな走りです。
わだちやら大きめのスロープののりこえで、XVだとタイヤが浮き気味になってVDCが介入しそうな所でもうまく車体をいなしてくれてます。
タイヤは、納車時にはまだ雪が降ってる時季だったのでディーラーオプションで追加したスタッドレスタイヤです。
ヨコハマのアイスガードG075。ホイールはフォレスターツーリングの純正アルミホイールを使って、225/60R17にインチダウンしたスタッドレスタイヤを装着しています。故に運動性などの評価は後日w
というわけで、写真撮影するときに大切な脚立がどれだけ積めるかチェックです。
通常時、ボックス入れといて4人乗車時でこれくらいのスペースです。
テールゲートの段差はほぼありません。
ボックスどかせば、3段脚立(90cm)はそのまま入ります。
ボックス有りでも、4段脚立(120cm)は立てて入れれば余裕です。
ネットなど活用して固定すれば、収納ボックス+4段脚立入れてさらに手前に物置けます。旅行カバン数人分とか余裕。
リヤシートを倒すと、180cm位は入る大空間に。収容人数は2名になってしまいますが、6尺サイズが入るのは大きい。
6段脚立(182cm)余裕です。
ただしテールゲートのデザイン上、両端が丸みを帯びているのでかっちりとしたサイズの物を入れるには多少余裕を見た方がいいです。
助手席を多少前に出すなどすれば完璧です。
どこか景色のいいところへ走りに行きたいですねえ。
それでは皆様ご安全に。
この春、車を買い換えました。
フォレスター(SKE)e-BOXER に微妙にサイズアップです。
より、積み荷が増やせて遠くまで写真撮影に行けるかなあと。まずは、どこまで脚立が入るか荷室のサイズを計ります。
e-BOXER搭載型のフォレスターアドバンス(SKE-A)です。
前のXV(GP7-C)から比べると、重さは気になりますが動き出してしまうとSGPの潜在能力の成果でバランスのとれたしなやかな走りです。
わだちやら大きめのスロープののりこえで、XVだとタイヤが浮き気味になってVDCが介入しそうな所でもうまく車体をいなしてくれてます。
タイヤは、納車時にはまだ雪が降ってる時季だったのでディーラーオプションで追加したスタッドレスタイヤです。
ヨコハマのアイスガードG075。ホイールはフォレスターツーリングの純正アルミホイールを使って、225/60R17にインチダウンしたスタッドレスタイヤを装着しています。故に運動性などの評価は後日w
というわけで、写真撮影するときに大切な脚立がどれだけ積めるかチェックです。
通常時、ボックス入れといて4人乗車時でこれくらいのスペースです。
テールゲートの段差はほぼありません。
ボックスどかせば、3段脚立(90cm)はそのまま入ります。
ボックス有りでも、4段脚立(120cm)は立てて入れれば余裕です。
ネットなど活用して固定すれば、収納ボックス+4段脚立入れてさらに手前に物置けます。旅行カバン数人分とか余裕。
リヤシートを倒すと、180cm位は入る大空間に。収容人数は2名になってしまいますが、6尺サイズが入るのは大きい。
6段脚立(182cm)余裕です。
ただしテールゲートのデザイン上、両端が丸みを帯びているのでかっちりとしたサイズの物を入れるには多少余裕を見た方がいいです。
助手席を多少前に出すなどすれば完璧です。
どこか景色のいいところへ走りに行きたいですねえ。
それでは皆様ご安全に。