MALULUほんわか日和

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暑さ寒さも彼岸まで

2018-03-15 10:46:03 | MALULUお知らせ
次回のお肌のお手入れ会のお知らせから
3月20日(火)10時~18時まで受付します!
今回は、『正しいスキンケアの基本』について、お客様とご相談しながらお手入れさせていただきます。
参加費無料です。ご希望の方はご予約お願いします。
087-894-9351


さて、今日は初夏の陽気でもまだまだお彼岸までは寒さが戻るようです。
本日のBlogはKanaさんの初夏まで使える洋服2点とお彼岸のお話をUPします
まずは、こちら。アイボリーホワイトの優しいチュニックブラウス。前空きボタンで春コートとしても使えます。
ラウンドの形のポケット付き。Kanaさんならではの、上質な布地は感動です
着やせデザインシルエットになっています。サイズフリー 24000円+税 綿麻素材

ストールをお花柄メインになるようにかけてみました。
合わせている帽子は、サイズ調節可能・UVカット加工の帽子。洋服にも合わせやすい色合いです。
3000円+税


もう1点ご紹介します。優しい紫の綿麻素材ブラウス。前リボンデザインです。
こちらもKanaさんオリジナル。麻混とは思えないほどの柔らかい布地で肌に直接触れてもチクチクしません。
サイズフリー


こちらは先程のストールと同じものを幾何学模様メインになるようにかけてみました。

気になるアイテムはご試着も可能です。お気軽にどうぞ。。。。


最後に、今日はお彼岸の豆知識話。
お彼岸=春分の日。祝日ではありますが、具体的にどんな日なのか?何をする日なのか?わかってなかったりすることも。
日本の祝日法で、春分の日は『自然をたたえ生物をいつくしむ日』となっています。太陽が真東から昇り、真西に沈む、昼と夜の長さがほぼ同じになる春分の日をはさんだ7日間が春のお彼岸。中日にあたる春分の日にはお墓参りをして先祖供養をする習慣が昔からあります。
なぜ?お彼岸にお墓参り?というと・・・
仏教では川の向こう岸(彼岸)にあの世である悟りの世界が西にあり、こちらの岸(此岸)に私たちがいる煩悩の世界が東にあると考えられ、太陽が真東から昇って真西に沈む春分と秋分はこの世とあの世がもっとも通じやすいとされたことから昔から先祖供養をするようになったそうです。
年度末で忙しい毎日、新しいことの始まりも。。。普段は忙しさでなかなかいけないお墓参りもお彼岸にはいい機会になるかもしれません。
書籍『大切にしたい、にっぽんの暮らし』を参考にお彼岸のこと掲載しました。


コメント
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