晴天の池のそばに咲いている暑そうな百日紅
ハナズオウの種ができていました。
エゴに木の実をせっせ、せっせと巣に運ぶヤマガラ君。
ところどころで葉の色が変わってきている。
羽を広げてずいぶん長い間、じっとしていた。暑くはないのでしょうか?
小さな流れからも、興味深い表情が見て取れる。
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