紙コップで作るオリジナルキャンドル、ロウの温度の注意点

こんにちは！

なごみの森工房です


今日も

キャンドルづくりが

たのしすぎる！

╰(*´︶`*)╯♡



紙コップで

オリジナルキャンドルづくり〜♪



紙コップも

小さい紙コップ

普通の紙コップ

大きな紙コップ


と


サイズが

いろいろありますからね〜♪



いずれも100円ショップで

ゲットしています



そうそう！

ロウソクを溶かす

ロウソク専用なべ

も

100円ショップでゲットしました♪


ミルクパンという

小さななべです



ところが最近、もっと使い勝手の良い

玉子焼を作る用のフライパンを

ゲットしました(о´∀`о)


これまた100円ショップで！

（150円の商品でした）



紙コップに溶かしたロウを入れるわけなのですが


ちょっと注意点があります



それは

溶かしたロウの温度です



ロウが高温すぎると

ロウが冷めてから、いざいざハガス時に


紙コップの紙が

はがれにくい！


紙がロウにくっついてしまって


削らないと取れない！

そんな状況になってしまいますからね〜(T ^ T)



はい。

何度も失敗して

学びました(о´∀`о)



ハハ♪



失敗は成功のもと！


ですね〜╰(*´︶`*)╯♡



ロウの温度は

ロウソクの溶け方

を見て

判断しています。


温度計を使えば良いのでしょうが

温度計、持っていない。

笑


ゆっくり溶けていくのか？


すぐに溶けるのか？



すぐに溶けてしまうようでは

温度が高すぎる

といった感じです(о´∀`о)



うーん


研究だねーヾ(๑╹◡╹)ﾉ"



目分量ならぬ

目温度？


笑



研究アンド実験は

まだまだつづくよ〜╰(*´︶`*)╯♡



それでは

またね☆



MORE HAPPY！