わたしみたいな

甘ちゃんじゃないもんね


訂正



ａさん自身の持ってる力は


わたしなんか 想像つかないくらいの

確固たるもの


それが 根底にあって


それでも もっと

ａさんを


災難・悪・病から

守ってほしいと願うの

若い時には
なぁんにも
考えもしないで、母親にくっついて
行ってたけど ばかにもしてたけど


やっぱり
なぜだか 神社のあの荘厳な
感じに 惹かれるし
パワーも 感じるんだぁ



一緒に 二人でお参りしてもらったら



絶対


すごい パワーで○○除けしちゃう


って きっと






神様は まだ



知らないよ

○○除け・・・

だいじょぶだよ～

 

ホントはね

神様を信じて・・・

って思ったことがあんまりないんだ

 

昔っから

“信じるべきは自分だけ”なーんて

思ってたからね・・・。

 

一人でぜーんぶやることに慣れちゃって

生きてきちゃったから・・・

 

責任は全部自分！みたいな・・・

 

いやーかっこ悪い

 

 

でもね、今は違うよ

信じてる人が言ってくれることは

大切に聞きたいって思う

 

ｍが言ってくれることならね

 

 

でもでも

どっちでも行こうかね

 

付き合ってな

 

 

今日から

またまた

がんばれ～

 

 

 

 

お参り

今度のお休みまで、また少し長いね。



だから、ちょっと不安。。。。。それはね、aさんの○○除け


早く行かなきゃって



どうせなら、Ｎ田まで足のばしちゃう？

きっとは、こりごりしてると思うけど



ここまでは、たくさんあるから、　だいじょうぶ






やっぱり、神様のちからを信じるって



必要だと思うの。




あとは、自分のaさんの持ってる　ちからを



信じればいいんだから。

ＯＫ

ｍ

2日間ありがとう

 

ぜーんぶｍ。

分かってるよ～

 

 

だいじょぶ

でも、ごめんね

 

どしたらいいの？

なんていっつも聞いて・・・

 

 

教えてくれてありがとっ

 

 

よーく分かった

 

 

 

それより

看病してくれて

ありがとう

 

 

ｍのおかげで

Ｈ根に行けたね

 

 

 

おやすみ

 

 

Ｈ根

一緒に 行けてうれしかった


一部のを わたしが
一方的に


ダメにしてしまって
ごめんね


でも、じゃないんだけど


あれも
やっぱり わたし

なんだよね～困ったことに


全く思ってもない
裏腹の言葉が次から次へと

自分でも
まいった あまりの強情さと
イヤな自分に



ねぇ


ずうずうしくて、むしのいい お願い訊いて



そんな時の わたしに
ａさん 聞くでしょ

゛どうしたらいいの、俺？゛



さわらないで！
こっちに こないで！



って ぎゃん泣きの大騒ぎしてる


わたしでも





ギュッ
と 抱いて




淋しいのが
イヤなの





相当 勝手な言い分