

鳳凰と火の鳥
「続・鳥いろいろ」も50回目となり、これで最終回としたいと思います。
最後はお目出度く、「鳳凰」と「火の鳥」としました。
「鳳凰」は模型の金閣寺の屋根で羽ばたくもので、「火の鳥」はご存知の手塚治虫さんの作品です。手塚治虫さんは今年没後20周年ということで、NHKでも記念の特集を組んでいました。
この際、息子が集めた「火の鳥」の全集があるので読破してみようかと思っていますが、なれない漫画も読破するためには努力が要りそうです。
ところで、鳳凰と火の鳥・・・なんとなくイメージが似ているのですが、関連があるのでしょうか?
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我が家に眠る鳥たちを探してご紹介してきた「続・鳥いろいろ」ですが、意識して収集した訳ではありませんが鳥をデザインしたものは結構在るものです。
これからも、出掛けた先で求めた鳥たちが増えてゆくのかも知れません。
お付き合い有難うございました!
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