先日娘も留守の中、矢も追えず空をいつもお世話になる
動物病院の宿泊施設にお泊りさせました。
一日だけですが当日の朝、いつもお留守番の空は
一緒に車で移動すると勘違いしてそれはそれは大ハシャギ
車中でもとってもいい子ちゃん、一緒に連れて行ってくれると
勘違いしちゃいました。もう心苦しくて、後ろ髪が引けてかわいそうで
たまらなかったのですが、食事改良後の血液検査と尿検査を
お願いしてあるので、空に頑張ってもらいました。
タッタ一日されど一日。まあ何度空大丈夫かなって繰り返したことか
翌日お迎えに言った時の先生のお話
『さして不安がることもなく、リラックスしていましたよ。全く問題なかったです。
グレートデンの子犬(耳をカットしたでかいのが見えました)が自分の
ゲージの前を通る時、ちょっとだけ唇が片方上がった程度です。』
で、血液検査の方はいかがでしょうか?
『こちらも、幾つか下がった値はありますが上がった物はないので
このまま薬なしで様子を見ましょう。問題ありませんが
ご希望なら多めに血液保管していますので他も全部見ましょうか?』
せっかく痛い思いして血液取ったのですからもったいない!!
勿論お願いしました。
翌日の風を感じる空
下がりにくいクレアチニン下がりました。
尿は代わらず少し薄めですが、長年の悩みだったオネショが治りました。
デヘ、気持ちいい~~~
試行錯誤して変えた手作り食事と使った自分用サプリメントは続きで