心も体も自分が管理しているようで、実は伝達されているDNAのお陰で
成り立っている。そこへの感謝の気持ちがすべての病をいやしてくれることを学びました。
どんな痛みも、つらさも、喜びも、悲しみも、分かち合える(半減する)
自分の体の中の細胞に問いかけることで。
手術もよし、薬もよし、サプリメントもよし、食事療養も水もよし
でも感謝の気持ちがないと病はつきません。
自然に対する感謝と、今ある自分への感謝、自分一人で生きていないことを知ることで
見えてくるものがあります。
食べ物で体質は変えられます。食べ方で人生が変わります。
頂きます。ごちそうさまにはこんな意味があるのをごぞんじですか?
①口に入るものすべてに感謝(天気、農家、運送、販売、料理人)
②命への償いとしての感謝(動物だけでなく野菜などの植物の生命を犠牲にして自分の命をつなぐ)
この二つの感謝の念がいただきます、ごちそうさまに含まれている文化は日本だけです。
包丁をきれいに研ぐことは料理人のモットー・・・命を犠牲にしてくれるものへの最低限の礼儀。
長年いろいろな重病を克服された方々を見ていて、皆さんに共通するのは
生かされる使命を持っていらっしゃることと、ご縁への感謝がある人たちが
難病を克服されていらっしゃいます。(病気直しの方法は超えて共通しています。)
ご病人自らが家族を想い、家族に感謝している方は明るくご自身の病気を受け入れていらっしゃる
恐れていないからこそ、生かされている。。。。。そんな感じがしました。
本日お休みをいただきましたので明日は水曜日ですが営業させていただきます。
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