自然災害が不自然に感じてしまうことが多すぎて、、、、。。。。
そんな風に感じちゃうのは?私だけではないように思うのですけど。
つい先日、こんな本が読みたかったぁと抱きかかえるほどの本との出会いに恵まれました。
多分私には今なんでしょうね?
色々とこの後にも同じ著者のご本も出ているようですけど
私はこれが良かった。
自然の時の流れはまさに自然で予想を奏でて準備させてくれる余裕と優しさというか温もりがあります。
災害は突然、それも平等にではなく何度も何度もこれでもか?これでもか?
凄く不自然に感じてしまいます。
北海道の友人にも心配で連絡を取った際に申し上げたのですが
そちらが大変な思いをされていらっしゃるときに私は
こんなのんきになことつぶやいていて心苦しいのですが。。。。。ごめんなさい。
いつどこで何が起こってもおかしくない時代に差し掛かっていることはわかっているつもりですが
どうか昨日より今日、今日より明日への不安が少しでも減る日が早まりますように。
災害お見舞い申しあげます。
2006/08 空がやってきた!
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マナティ
森のどんぐり屋
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