分かっていたので昼間ゆっくりめの散歩をして
獣医さんへ向かいました。
手作りご飯のため栄養が行き届いているかどうかのチェックと
貧血等もみていただくため、『少々多めに
採血しますから、飼い主さんは部屋の外でお待ちください。』
先生に言われ、ドアに擦り寄ってガタガタ、こわごわの空の
様子を伺っていました。
予防注射のときかな＞＜キュフンと聞こえましたが、空は
頑張りました。
帰宅後は元気がありません。（獣医さんへ行くと毎度です。）
「ホラ空のお気に入りの玩具よぅ」
今ひとつ反応が鈍い。
でもやっぱり選んだのは空玉子だね。
遊ぶ気なし。「ボクは病人でふ。」
病気じゃないってばぁ。
その通りだア。
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