涙が出るようなプレゼントが昨日届きました。
亡き母の黒留袖(背丈が合わずタンスの肥やしでした)
を見守ってもらえるようにと、着物の柄を利用してタペストリーに
生き返らせて下さった。
確か私の祝い事にも母が着ていたのを思い出します
全て手縫い、時間と労力をどれだけ費やして下さったことか?
ほんとうにありがとうござました。
着物に縁のない私です。
母も喜んでくれていると思います。
和室を綺麗にして大切に飾らせていただきます。
狭いマンション生活ですから床の間もありませんが
目につくところに、このタペストリー
そして食器棚には長年父が愛用していた
とっくりとおちょこ
私を見守ってくれているというか、ちゃんと生きているか?
人様に迷惑をかけていないだろうか?見張っているといったほうが正しそう><”
親にとっては子どもが孫がいる歳になっても心配なのでしょうね?
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