Alohaメンタルライフ※マナティのため息(想いつくまま、気の向くまま)

分析的に物事を考える方へ

理論的に突き詰めて真面目に取り組まれる方に多いのですが,こうやったけどここがダメだったというマイナスの方ばかりを気に留めて分析すると、精神的に追い詰めらてストレスを貯め悪循環を起こします。

せっかくの分析能力を活用されるのなら、少しでもよい変化のあった方へ目をむけ,何故よかったか?を分析をされると,理論的に確実な路線が見え落とし穴に落ちずにすみます。仕事柄よくご質問いただくのですが、ヘルスチェックする際は特に調子の悪くなった方ではなく、よくなった時はどんな時?発想の方向転換をされるといいと思います。

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コメント一覧

マナティ
森のどんぐり屋さんへ
仰るとおり、何もしないで待っていても
滞ってしまいます。どんな方法でもいいので
(本、好きな音楽、絵画、趣味、ペット等、自然等で)気持ちをフラットにすると足を踏み出しやすくなります。
分析的に物事を考える方は生まれ年(西暦)を足して一桁に単数計算して7*8*9になる方のことを言います。
 例: 1970年生まれは
    1+9+7+0=17、1+7=8
マナティ
Akiyoさんへ
Kiyoさんは天然カルシューム(海)に
浸かれば解決ではないですか?
私もそうですから。
自然の声を聞いている方は、分析しなくても
大体が自然のリズムで元に戻ることが多いです。
Akiyo
発想の方向転換
なるほど~。。。
なぜ良かったかを考える。これって究極の
ポジティブな発想ですね。
目からウロコです。すばらしい!
マナティさん、ありがとうございます♪

森のどんぐり屋
反論するわけではないのですが
私もどっちかというと分析が好きなんですが、
>こうやったけどここがダメだった>→じゃあどうしたらうまく行くだろう?
という考え方をします。

そして、関係する本を手当たり次第に読むと。10冊目くらいの所で、何か感じることがあります。

これで、落ち込まずに前を向いて歩き出せます。
今までのところでは、うまく行っています。


どなたの言葉であったか思い出せなくて申し訳ないのですが、
「なにか困ったことが起きたら、クヨクヨしている間に考えよう。  どうしたらクヨクヨしないで済むかってね」という言葉を本で読み、大変納得したのです!

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