Alohaメンタルライフ※マナティのため息(想いつくまま、気の向くまま)

私の時差ぼけ対策

飛行機に4~5時間以上乗ると生体リズムが崩れ、
急に眠気に襲われたり、疲労感が取れなかったり、
胃腸障害を起こしたり体にとって不都合が起こります。
 ※それを時差ぼけと呼ばせていただきます。
時差ボケ経験が少ない私は周りの人たちに、素が時差ぼけ
だからとよく言われるのですが、それなりに私だって
気をつけていることがあります。
元国際線のスチュワーデスさんに、現地ホテルで一服したら
まず外出して太陽に当たることとアドバイスを受けました。
さらに私が実行しているのは飛行機に乗ると同時に時計を
現地に合わせること。そしてなるべく消化の良い物を取る
ようにしてます。果物は欠かせません。
乗る前も、いただけるなら飛行機の中でも、現地に着いてから
も最初に果物から食べ体を慣らしていきます。
後お水はあえて頻繁に飲むように心がけています。
うそかどうか試してみて。

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コメント一覧

マナティ
viognierさんへ
コメント有難うございました。

現役の国際線のスチュワ-デスさんが同感といってくださるなんて感激です。大変なお仕事ですが頑張ってください。
viognier
全く同感
http://blog.goo.ne.jp/viognier
私は現在国際線スチュワーデス8年目に突入ですが時差ぼけにはやはり現地の時間に合わせて行動するのが一番!機内のお客様で住んでいる所のタイムゾーンに合わせて寝たり食べたりしている方を良く見かけますがそれはかえって時差ぼけになってしまうんですよね。銀座のある漢方の先生に通ってた頃、朝は太陽に当たる、最悪でも電気をがんがんつけて光を浴びましょう、と言われました。
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