小転換期を向え、これでもか?これでもか?というほど色々な変化がありました。
そろそろ終盤ですが、心相科学理論を数字遊び程度にしか理解していなかった
9年前に比べるとかなり有意義にこの時期を過ごす事ができました。
本当にこの理論にめぐり合って感謝しております。
不安は不安を煽りますし、前進する一歩には本当に勇気が必要です。
でも踏みとどまっていたらいつまでも何も変わらない。
せっかくそういう時期が与えられていると知ったからには、便乗しないテはないですよね?
4年後の大転換期にどう過ごしていたいかを年頭にいれ今だかこそ
切り替えられると思うと、大変なこともなんとなくクリアーでき、
身の回りの環境が随分と変わりました
戻る場所はもうない(実家が誰も住まないゆえ、取り壊されマンションになります。)
その寂しさを感じつつ自分が亡き両親に味わさせた寂しさを味わい自分が親になって
感じた責任の重さを今度は娘が味わっています。
息子も自分の目指すものへ向かって悪戦苦闘中。
でも私の一年先を行く息子の運気は、まさに自分のための勉学は全て身につく時期です。
ベストタイミングと理解して全力を尽くしてほしいと思います。
59年間封印されていた自分の命名書(自分の名前に託された意味)や生まれた時間が、
何故今手に入ったのが?不思議で仕方ありませんがきっと意味が後で分ると思っています。
そしてもう直ぐ新しい生命の誕生DNAの引き継ぎを感じる今日この頃です